多発性硬化症とリフレクソロジー


突然ですが、あなたの体がこんな風になった時のことを想像してみてください。


・手足に力が入らない、体がつっぱってスムーズに動けない、しびれる

温度差がわからない

視界がぼやける。色がわからない。ものが二重に見える

 


 

・排尿のコントロールが難しい


これらの症状は、多発性硬化症という中枢神経系の原因不明の病気です。

 

 


中枢神経??

 



中枢神経をわかりやすくケーブルで例えましょう。


 

ケーブルの周りのビニールが剥がれてむき出しになっている状態。


 

むき出しになっていることで、

 


 

機器から機器に信号が伝わりにくくなったり

 


 

間違った信号を送ってしまう


それと同じような事が体の中で起こっているのが多発性硬化症です。

 

 

この多発性硬化症を発症した人が、私の友人にもいました。

 


 

ここではTさんと呼ばせていただきます。

 

 

それまで順調な社会人生活を送っていたTさん。その最中の突然の発症。

当時、病院への入退院を繰り返していたTさんに、友人として何かできることはないか。

そう思って、無償のリフレクソロジー施術を定期的に行っていた事がありました。

全反射区への刺激に加え、特に重点を置いてよく刺激するようにしたのは頭部反射区。



それまで入退院を繰り返していたTさんが、リフレクソロジー施術をしていた期間は入院をする事がありませんでした。


それをリフレクソロジーの影響だと断定することはできませんが、入院をせずに済んでいたことが私にとっても施術の励みになっていました。

 


 

当時Tさんからいただいた声です。

 




 

「温度差がわかるようになってから毎日のお風呂や洗たくが楽しくてしかたありません。」

 

という部分は、一般の方には何のことかよくわからないと思います。

 


 

温度差がわからないという一般の方には理解されにくい症状に1人で苦しんでいたTさんからこのような声を聞けて嬉しかったです。

 


 

ちなみにTさんは最近、

 


 

ご結婚され、幸せに暮らしているようです。


日本ではまだあまり例がないものの、海外では医療機関において、リフレクソロジーの効果を調べる臨床試験が頻繁に行われています。  

調べると、多発性硬化症に関する記録も見つかりました。

イスラエルの病院で行われた試験。

71名の多発性硬化症患者が11週に渡ってリフレクソロジー施術を受け、知覚障害の度合い、排尿症状、筋力、痙性(けいせい  手足に力が入らない、体がつっぱってスムーズに動けない、しびれるなど)の変化を調べたそうです。

53名が試験を完了し、試験開始時、試験開始1カ月半後、3ヵ月後に、知覚障害の度合い、排尿症状、筋力、痙性(けいせい)が評価され、全ての項目で改善がみられたそうです。


リフレクソロジーの施術は、多発性硬化症患者の運動症状、感覚症状、排尿症状に有効であったと述べられています。

 

リフレクソロジーの効果は人によって差があります。

リフレクソロジーによって100バーセント多発性硬化症が良くなるとは言い切れません。

 


 

しかし、通常医療による治療がうまく進んでいない方、絶望を感じている方にとって、通常医療を補う形での救いの存在になるケースが少しづつでも生まれていくことを願っています。

 


西洋式?東洋式?英国式?

 
今回はリフレクソロジーの種類に関してお話していきたいと思います。
 
リフレクソロジーには大きく分けて西洋式東洋式の2種類があります。


日本のリフレクソロジーのお店では主に東洋式が行われていることが多いです。

東洋式は、指の関節を使って、ある程度痛みを与えて刺激する方法ですね。



イタ気持ちいい感覚です。

それに対して、西洋式は主に親指の腹を使います。

サムウォーク(親指歩き)というテクニックが主ですね。

私がイギリスで受けたリフレクソロジーは撫でるというよりも摩(さす)るに近い感覚で、イタ気持ちいいとは程遠い感覚でした。

何故、これだけ西洋式と東洋式で大きな違いがあるのでしょう?
 

 

西洋の多くの国では、自宅(家)の中でも靴で過ごす事が多いです。



自宅ですら靴によって足が過保護に守られている状態。

それに対して東洋の国では、自宅(家)では靴を脱ぐのが当たり前で常に床や畳、絨毯などから直に刺激を受けながら過ごしています。



このようなそれぞれの生活スタイルの違いから、

普段から足裏への刺激に慣れていない西洋では、

痛み=ストレスと考える風潮が根強くあり、その為、サムウォークのような柔らかい刺激によるリフレクソロジーが主流となっています。

一方で東洋では、「良薬口に苦し」という言葉もある通り、

薬は苦くなければ効かないという考えと一緒で、足裏への刺激もある程度痛くなければ効かないという考えも昔から根強くある関係で、
関節によるある程度の痛みを伴う刺激が好まれて行われているという事なんですね。


ちなみに、英国式リフレクソロジーなんて言葉もあります。

これに関しましては、

英国式という名前だからといって、イギリスで行われているリフレクソロジーのやり方というわけではなく、

英国でリフレクソロジーを受けたことに感銘を受けたある日本人起業家が、日本にリフレクソロジーのを持ち込んで日本でリフレクソロジーのサロンをオープンさせようとした時に、いわばキャッチフレーズ的にこの「英国式」という言葉をつけて広まったものです。

【今日のまとめ】

リフレクソロジーは大きく分けて東洋式西洋式があります。

日本においては、東洋式を好む方が多いということを覚えておくと良いと思います。

日本でも、年配の方や刺激に弱い方などに対しては、柔らかい西洋式でリフレクソロジーをしてあげると良いでしょう。

リフレvs肩こり

本来ならば今頃、世の中の話題はオリンピック一色であったであろう連休の初日ですね。
 
世の中何が起こるか本当にわかりません。
 
自分の体だっていつ何が起こるか本当にわかりません。
 
だからこそ、日々のケアが大事なわけです。
 
今回は、肩反射区、肩甲骨反射区へのセルフリフレクソロジー法をご紹介したいと思います。
 
たかが肩こりと軽くみていてはいけません。肩が重いとそれだけで仕事や勉強の効率が下がりますし、精神的にも悪い影響を受けます。
 
しかし、自分で自分の肩をしっかり揉み解すのはなかなか難しいですよね。
 
反射区を使って自分の足にもできるリフレクソロジーを是非活用されてみてください。

 

指の付け根。その下が肩の反射区になります。


人差し指の第一関節と第二関節の間を使って刺激していきます。


マッサージクリームを使って、押し滑らせていきましょう。



 

この時、左手を足の甲側に添えて、しっかりと支えるようにしてください。


足裏に刺激を与えるというよりも、
支え手に向けて圧をかけるイメージで刺激すると良いでしょう。

続いて、肩甲骨反射区です。


ここもまずはクリームを塗って、

人差し指と中指の第二関節を使って、


肩甲骨反射区周辺を刺激します。


ここは、足裏と比べて筋肉が薄いですので、撫でるように刺激していきましょう。

右足にも同様に行ってください。


スマホ首に頚椎反射区、首反射区

「スマホ首」なんて言葉が誕生するほど、スマホによる首コリは現代人にとって大きな悩みになっています。
 
しかし、自分で自分の首のマッサージをするのってなかなか難しいですよね。
 
今回は、首と関連の深い頚椎(首の骨)の反射区と、首の反射区へのセルフリフレクソロジーテクニックをご紹介したいと思います。
まずは、頚椎の反射区から。
 
左足の場合は、右手の親指、人差し指、中指で母趾(足親指)を支えます。


左手の親指第一関節で頚椎反射区を刺激

上から下に押し流すように刺激していきましょう。

続いて、首の反射区です。



頚椎の反射区が母趾側面にあるのに対して、

首の反射区は、母趾の付け根全体に存在します。

今度は、手が逆になり、左手の親指、人差し指、中指で母趾(足親指)を支え、


右手人差し指の第二関節で刺激していきます。
 
右手親指を足側面に置くと支えになりますよ。

場所によってコリコリしているところがあります。
 
不思議ですが、このコリコリ=首のコリコリという事になります。
コリコリしているところは時間をかけてじっくりほぐしていきましょう。
 
右足にも同様に行ってみてください。
 
使う手、支える手を逆にして行います。


鼻反射区/セルフリフレクソロジー

リフレクソロジーの反射区理論において母趾(足の親指)は頭部および顔を表すとされています。



この中に鼻、上顎、下顎という反射区も含まれていて、こんな感じに当てはめることが出来ます。

画像が見えずらかったら申し訳ありません。

母趾の側面、爪の際あたりに鼻、

その下に口唇の絵が重ねられています。

これをぱかっと左右分けて見ますと、
母趾の側面ですね。ここが鼻の反射区の刺激ポイントということになります。

反射区1つ、1つを覚えていくのが大変だと感じる方、このような感じに視覚的に覚えていくと簡単に頭に入っていくと思いますよ目

左足の場合、右手で母趾をつまむようにして支えて、 左手四指を、右手四指の上に重ねるようにして構えます。


そして、親指第一関節で刺激していく形になります。

上から下一つ方向に刺激するようにしてください。


上から下へ、そして押したまま上へ戻るという形ではなく、

下に下がったら、一度指を離して、

繰り返し上から下の方向へ刺激をしていく形ですね。

爪のきわあたり、反射区の場所に沿ってまんべんなくしてするようにしてください。


オンラインレッスン

私がリフレクソロジーだけでなく、ウクレレの講師もしている事実を一体どれだけの方がご存知なのか・・わかりませんが、
 
先日、ウクレレ講師として初のオンラインレッスンを経験しました。
 
新しい時代への扉を1つ開けた気分です。(大袈裟)
 
感想は、
 
非常に楽しく、そして感動しました。
生徒さんとの距離が遠いようで近く感じたのです。
 
事実上は対面レッスンよりもだいぶ離れた場所からお互いやり取りをしているわけですが、
 
自分と画面との距離は数十センチです
 
対面レッスンで生徒さんとの距離が数十センチなんてことはありません。
 
画面イコール生徒さんとして捉えると、対面レッスンよりも距離を近く感じたんですね。
 
想像よりもだいぶレッスンがやりやすかったですし、普通に成り立ちました。
これはアリだなと思った次第です。
 
今後はリフレクソロジーのレッスンも解剖学、東洋医学、セラピスト関連の法律といった座学の内容に関してはオンラインにして、オンライン上で質疑応答などをしていく事も考えています。
 
それに加え無料のオンラインレッスンとしては、YouTubeの投稿も続けていくつもりです。
 
その無料オンラインレッスン、
今回は、腎臓、輸尿管、膀胱反射区へのセルフリフレクソロジーを改めて撮りました。

できるだけ聞き取りやすくする為、マイクを
TASCAM  DR07Xいう本格的なものに変えたのですが、いかが・・でしょう?



関係ない反射区を刺激したらどうなったかの実験。足ツボ意味ない説反論その2

 
前回、メンタリストDaiGoさんが出された足つぼ意味ない説動画に関して、ちょっとお話をさせていただきました。
 
前回は、原因不明の胸の痛みを訴える患者さん4名が、リフレクソロジーによって全員の痛みが改善したという例。
 
そして、今回はさらに驚きの実験とその結果をお伝えしていきたいと思います。
 
オーストリアで、リフレクソロジーに関してこんな実験が行われました。
 
成人32名を二つのグループに分け、一つはリフレクソロジーの腎臓の反射区を刺激。
もう1グループは、 腎臓とは全く関係ない適当な足裏の場所を刺激しました。
 
その際、血流を測定できる機械を使って血流の測定をしたところ、
 
腎臓の反射区を刺激したグループは、適当な場所を刺激したグループと比べて、
腎臓の血流量が増加したそうです。
 
これは、腎臓反射区と関係ないところを刺激したグループと比べて、大きな差がついたそうです。
 
これ、リフレクソロジーを受けた人も、データを取っている人もどちらのグループが腎臓の反射区を刺激しているのか、どちらのグループが 適当な足裏の場所を刺激しているのか、
全く分からない状態で実験を進めたそうなんですね。
 
結果、血流量が増えていたのは、腎臓反射区を刺激したグループだったと。
そんな結果が出たそうなんですね。
 
それから、 コペンハーゲンでもこんな実験が行われました。
同じく腎臓関連です。
 
腎臓結石で入院中の患者さん30名を対象に、腎臓結石からくる痛みをリフレクソロジーで緩和できないものかと、実験が行われたそうです。
 
その結果、リフレクソロジーを受けた
10人中9人の痛みが緩和し、
その効果が1時間続いたそうです。
 
その中の5人は、4時間も効果が続いたとの事。
 
この実験に参加した医師2名は、リフレクソロジーは尿管結石症の痛みの緩和に効果がある
鎮痛剤よりも効果の持続時間は短いが、鎮痛剤よりも効果が早く現れると締めくくったそうです。
 
このように、足裏の反射区と人間の体というのは密接な繋がりがあることが実験でも証明されています。
 
日本でもこれらのような医療現場での実験や活用が進む事を願っています。

DaiGoさんの「足つぼ意味ない説」動画に反論!医療現場での意味ある説の例見つけました。

メンタリストのDaiGoさんが以前、「足ツボ意味ない説」という動画を出していたんですね。
 
リフレクソロジーに関するいくつかの実験の結果を紹介する内容だったんですが、
 
良い結果がでなかった。つまり、リフレクソロジーの効果を確認できなかった例ばかりをご紹介されていました。
 
かなり偏った内容でしたので、他にこんな実験結果もあるんですよというのを紹介したいと思います。
 
調べましたらDaiGoさんが紹介されていたようなネガティブな実験結果も確かに存在するんですが、それ以上にポジティブな結果も沢山ありました。
 
その1つとして、今回はイギリスでの研究例を詳しく紹介していきたいと思います。
ソースはこちらです。http://holisticfx.tripod.com/reflexology/id4.html
 
イギリスのクイーンエリザベス病院で原因不明の胸の痛みに長期間苦しんでいた患者4名にリフレクソロジー施術をしたところ、参加者全員の症状が改善されたという例です。
 
この4名がどのくらい胸の痛みに苦しんでいたかというと、短い方で18ヶ月間。最も長い方だと13年間もの間、胸の痛みに苦しんでいたそうなんですね。
 
ちなみに、病院の検査によって心臓に関連する病気は見つからなかったとのことです。
 
このリフレクソロジー施術は8週間に渡って行われて、その間、その患者さんたちは施術前、施術後の痛みの強さや、痛みの継続時間について日記を付けたそうです。
 
4名ともこの研究に参加するまでは一度もリフレクソロジーを受けたことがなかった。
また、リフレクソロジーによって症状が改善されるとは思っていなかったそうです。
 
その方達への8週間のリフレクソロジー施術の結果、
 
参加者全員の胸の痛みが軽減されたそうです。
 
さらには、9ヵ月後、4人中3人は、完全に症状が改善し、残りの一人は痛みが軽減されたとのことです。
 
おさらいですが、短い方で18ヶ月間。
長い方で13年間苦しんでいた痛みが、リフレクソロジー施術によって完全に改善。もしくは軽減したという結果が出た。
 
こういった世界での例が調べたら簡単に出てきました。
 
DAIGOさん・・じゃなくてDaiGoさん。
彼の動画を見て、一刻も早く皆様にいい例を少しずつでもご紹介したいと思いましたので、まずは今回の内容をご紹介しました。
私、もしくはうちのスクールの卒業生による良い例はこれまで沢山ご紹介してきましたが、個人の結果は信頼がないとおっしゃる方も世の中にはいるようですので、今回のような情報も大切かなと思った次第です。
良い例は既に他にも沢山確認されています。
 
また今後もご紹介していきたいと思います。

足つぼは間違い!?

 
前回は、リフレクソロジーの歴史をお話してきましたが、今回はリフレクソロジーの概要をお話していきたいと思います。

アメリカのウィリアム医師の「ゾーンセラピー」に感銘を受けたインガム女史。



この方は後に「リフレクソロジーの母」と呼ばれることになるキーパーソンです。

インガム女史は、彼女独自にゾーンセラピーの研究を重ね、オリジナルの学説を生み出しました。

それはどんな学説だったのか。
 
このブログを最初の方から読んで下さっている方なら、もうよくご存知かもしれない内容がその学説です。

こちらをご覧ください。



こちらは両足を足裏側から見た絵です。
私が書いた絵でして、見ずらかったら申し訳ありません。

両足には人間の全身の臓器や器官が反映されています。

 
具体的には、足の親指が頭の反射区、
 
親指の付け根が首の反射区、
 
足指の下の部分は肩の反射区、
 
その下に肺の反射区、
 
土ふまずのあたりには胃や腸などの消化器官の反射区。
 
といった具合に、足全体は上から下まで順番に全身がそのまま反映されていると唱える学説です。

これをもっと細かくまとめたのがこちら。



フットチャートと呼ばれるものですね。

フットチャートに示されているのは反射区と呼ばれるもので、ツボとは異なります。

よく足つぼ、足つぼと言われますが、実はこれは間違った言葉で、
 
ツボとこの反射区というのは全くの別物なんです。

世間一般的に足つぼの店だとか、足裏マッサージの店だとかいわれているところの施術もそのほとんどがこの反射区の理論に基づいて行われています。

日本ではツボという言葉が反射区という言葉よりも浸透していますから、リフレクソロジーをわかりやすく伝える為の便利な呼び名として、足ツボという言葉を使うケースが多いというわけです。

ちなみに点であるツボというのは全身に360個ほどあるといわれています。

それに対し、面である反射区というのは細かい物を入れても60個程度。

主要な反射区でいうと40個程度です。

その数にしても、全身をほとんどそのまま足に投影した形の場所にしても、全く知識がない状態からでも覚えていきやすいのがリフレクソロジーの利点ですね。

こういった側面から世界中に広まっているのではないでしょうか。

ちなみにこんな感じに足の内側の湾曲は、その人の背骨の湾曲とも重ねられるといわれています。


この辺も非常に興味深いところですね。

次回は、リフレクソロジーって本当に効果があるのか。

皆さん非常に気になるところだと思います。

これに関して、
臨床実験のデータなども取り上げながらお届けしていく予定です。


意外な真実。足もみ、リフレクソロジーの歴史 

 
さて、ここ最近、東洋医学のマニアックなネタが多かったので一度原点にかえって、思い切りリフレクソロジー一色のネタを書こうと思います。
 
今からちょうど9年前にも書かせていただきました、リフレクソロジーの歴史に関してです。
 
9年前よりもより詳しく書いていきたいと思います。


まずはこちらの絵をご覧ください。



これは何の絵なのでしょうか。

よく見ると、1人がもう1人の足を揉んでいる姿が描かれています。

これは何と、今から4000年以上昔に描かれた古代エジプトの壁画なんですね。

古代エジプトのある医師のお墓に描かれたものです。

医師のお墓に描かれていたことから、この頃から足を揉むという行為が健康療法として行われていたのではないかと推測されています。

記録に残っているものでは、この古代エジプトの壁画が最も古いもののようです。

また、中国医学最古の文献に"観趾法"と呼ばれる足の療法に関する記述があった事も発見されています。

そして、
 
近代になると、この足の療法がリフレクソロジーとして理論化されます。


ちなみに、Reflexology(リフレクソロジー)という言葉は

反射を意味する「Reflex」 と 学問を意味する「ology」 を合わせて出来た言葉です。

このリフレクソロジー理論の原点を作ったのは、アメリカのウィリアム・フィッツジェラルド医師でした。


医療現場に、まだ麻酔技術が確立されていなかった時代。

ある時、ウィリアム医師は手術中の患者が痛みに耐える為に、ベッドに手や足を押し付けているのを発見しました。




手や足に圧をかける事で痛みが和らぐという事に注目し、その後、手や足への刺激が内臓の機能回復を促すことも解明していきます。

こういった事柄をまとめ、「ゾーンセラピー」という本を出版したり、セミナーまで開始しました。
 
しかし当初、この理論に興味を示してくれる人はほとんどいなかったそうです。
 
そのような状況下でも、ジョセフ博士という医師は「ゾーンセラピー」に非常に強い興味を示しました。
彼の妻や助手のユー二ス・インガム女史にも「ゾーンセラピー」の事をこれはすごい理論だぞと、興奮しながら伝えたそうです。(興奮しながらというのは私の推測です。)


すると、インガム女史も「ゾーンセラピー」に大きな興味を抱き、彼女独自に研究を積み重ねたんですね。

そして、その結果、彼女自身のオリジナルの学説を生み出しました。

のちに彼女は「リフレクソロジーの母」として知られることになります。

「リフレクソロジーの母」と呼ばれるに至ることとなった彼女の学説とは、一体どんなものだったのか。

これに関しては、今回の歴史のお話から切り替えて、次回詳しくお話していきたいと思います。

むくみ、だるさ、倦怠感対処法 原因は脾気虚?

 
ここ最近、今の梅雨の時期に絡めたネタをお届けしていますが、
 
まとめると、
 
梅雨の時期って何事にもやる気が起きない、倦怠感が募りやすい時期なんですよね。
 
具体的な体の症状でいうと、手足がだるかったり、胃がもたれたり、症状が重い方だと血便が出たりだとかします。

なぜ、こういった事が起こるのか。

またまた東洋医学に沿ってお話していきたいと思います。

これまでの記事よりも、東洋医学色が強めだと思います。
脾は膵臓にあてはまるだとか、そういった概念すら今回の記事では取り入れていません。
世の中の万物を木火土金水の五つに分類した五行説。

この中で梅雨に弱いのは土です。
土に属する臓は脾です。


脾の機能としましては

気、血、津液の生成、運搬です。

これだけ読むと、ちょっと難しく感じてしまいますよね。

世の中の言葉の中には、気という言葉が使われたものが沢山あります。

と書いて元気

むと書いて病気

気=生命活動のエネルギー源になるものとも表現されますが、

ここでは、簡単に「気力」

それから、精神面のことも表しますので「気持ち」という風にまとめました。
 
その次、血はそのまま血液。
 
津液は体液を表します。
具体的には、分かりやすいものでいうと、唾液であったり胃液であったり体の中を流れている水分ですね。

これらを生成、運搬をする仕事をしているのが脾です。
 
この脾の機能が落ちた状態の1つとして、脾気虚というのがあります。



気、血、津液の生成、運搬が滞った状態ですね。

この滞った状態が手や足に及ぶと、むくみやだるさ
 
胃に及ぶと、食欲不振

大腸に及ぶと下痢
 
そういった具体的な症状が出てきます。

これが更に症状が悪化すると、脾陽虚といって冷え。全身の冷えですね。
 
それから皮膚が黄色くなったり蒼白になったりだとか、そういった症状が出たりもします。

このような症状が現れた時の対処法としましては、
 
・水分の摂り過ぎを控える。
 
・無理に食事をとろうとせず、空腹を感じてから食事を摂るようにする。
・温める。体を冷やす食べ物は控えるようにしてください。

そしてリフレクソロジー施術においては、

手足のむくみ、だるさが出ている時には、腎臓、輸尿管、膀胱反射区への刺激。



 
食欲不振の時には、胃、膵臓、十二指腸反射区への刺激。



 
下痢の時には、大腸反射区への刺激。



 
そして、冷えにはソーラープレクサスへの刺激をお勧めします。

梅雨時にむくむ理由を東洋医学で考える

 
今日はいきなり、東洋医学のお勉強をしたいと思います。
 
世の中の万物を木、火、土、金、水の五つに分類した五行説。



 
この中で、今の梅雨の時期に悪影響を受けやすいのは、「土」ですね。

梅雨の湿気によって土が柔らかく、もろくなる姿をイメージしてみてください。




同じように土のカテゴリー内に入る脾、胃にも悪影響が及びます。



東洋医学でいう「脾」の捉え方には諸説あって、 前々回ブログ記事では脾臓と膵臓がここに当てはまるという説をご紹介してきました。
 
今回は、膵臓メイン説でお話していきたいと思います。
 
膵臓は、膵液を出して消化を助けたり、血糖値を調整したり、消化器系の役割をしているところです。
 
それと、皆様もよくご存知の胃ですね。

脾、胃ここに悪影響が及ぶと、具体的には食欲がなくなったり、消化機能が落ちたりします。
 
そして、それは口唇にも影響を及ぼします。口唇がただれたり、口唇の端にできものが出来たり。そんなことも起こります。
 
胃への悪影響が高まると、ちょっと難しいお話ですが、相剋関係といって「水」にも悪影響が及ぶんですね。
 
これを「土剋水」と言います。
 
土が水に悪影響を及ぼす。絵で表すならば、
 
水の流れがあって、


この水の流れに対して、土が水の流れをせき止めてしまうというイメージですね。
 
こんな状態です。


 
この「水」のカテゴリーの中に入るのは腎であったり、膀胱であったり、体の毒素を排出する機能です。そこに悪影響が及びます。



 
梅雨の時期にはむくみやすいという方が多いですが、これは「土剋水」によって水に悪影響が及んだ状態ですね。
 
また、骨、耳、髪。そういった部分にも悪影響が及びやすいです。
 
「水」は生命力を表す部分という風にも考えられていて、生命力が落ちると、

がもろくなったり

が遠くなったり
 
ができたり
 
そういった影響も及ぶんですね 。
 
それぞれの足裏の反射区ですが、「土」はこちら。




悪影響が水に及んだ場合はこちら、

 
これらがポイントとなる反射区です。


ふくらはぎのむくみ解消!長く続けられるやり方をご紹介

 
今日は、ふくらはぎのむくみ解消の為のセルフマッサージ法をご紹介したいと思います


ふくらはぎというのは、体の中で非常に重要な役割を果たしていて、第二の心臓とも呼ばれているんですね。

なぜ第二の心臓と呼ばれているかというと、

心臓から血液は全身に送り流されるわけですが、
 
重力の関係でどんどん下の方へ、下の方へとたまっていってしまいます。

最終的に体の底である足にたまるわけですが、

心臓は血液を送り出す力はあっても下にたまった血液を送り戻す力は持っていません。

心臓の代わりに血液を送り戻す役割を果たしているのがふくらはぎの筋肉なんです。
 


ここがむくんでいると、

全身の血行が悪くなってしまいますし、全身にあらゆる不調が起きやすくなってしまいます。

ふくらはぎというのは体の中で非常に重要な部位なのです。

そこで今回は、ふくらはぎのセルフマッサージ法をご紹介したいと思います。

やり方はシンプルです。
 
あまり色々沢山のやり方をご紹介すると、続けるのが大変だと思いますので、

シンプルに1つ、ご紹介したいと思います。

まずは真ん中から。

親指を当てて上に滑らせていく。

 
右手、左手、膝の真裏に向けて押し滑らせていきます

そして、徐々に外側にずらしていく。
 
これだけです。

実際に自分の足でやってみます。

自分の足にやると、こんな形ですね。


 
下から上に膝の真裏に向けて押しすべらせていく。

この時、マッサージクリームなどを使うと

非常にすべりやすくて良いです。

ちなみにうちでは、こんな感じのマッサージクリーム使ってます。

 
おうちにあるスキンクリームなどで代用しても構いません。

もしくはお風呂やシャワーに入る時に、石鹸やボディソープをつけてすべらせていく形でも良いと思います。

 
押しすべらせながら、真ん中から徐々に外側に移動していきます。

ある程度いったら今度は手のひらで、下から上になでるようにマッサージしていきます。


余裕があれば、ふくらはぎの前の方ですね。


ここも刺激していくと良いですが、

長く続けるためには一番むくみやすいふくらはぎの裏側

ここだけでもできたら毎日マッサージするようにしてみてください。

梅雨 食欲がない、思い悩みがちな時は足裏のここを押す!


梅雨入りして非常にジメジメとした日が続いていますよね。

じめじめするだけでなく、気温が高い日もあり蒸し暑さで夜眠れなかったりだとか、体調悪かったりだとか、食欲があまり出なかったりだとか、そんな方も多いのではないでしょうか。

今回は、この時期食欲が出ない時に押すべき足裏のポイントをご紹介したいと思います。

食欲が出なくて悩んでいる時に足裏のあるポイントを押すと、硬かったり、押して痛かったりします。

例えば、肩が凝っている時に凝ってる部分をマッサージするとその後楽になるのと同じように、足裏のある部分をほぐすと食欲も出てくる。

そんなポイントです。

そもそも、梅雨の時期だったり蒸し暑い時に食欲が出ない理由は何なのか。

西洋医学上は、こういった時期に食欲が出ないのは、

梅雨の湿気によって発汗作用が弱まってしまう。

つまり、汗を出す機能がじめじめとした湿気によって弱まってしまう。

そうすると、体の中に水分や熱がこもってしまって、
 
体がむくんだり、

食欲が出なくなったりすると考えられています。

あとは自律神経の乱れなども食欲が出ないことに関係していると考えられています。

一方で、東洋医学で考えると、

いつものように東洋医学の五行説を見て考えてきますと、

梅雨の時期というのは土ですね。
 



右上に「湿」と書いてある通り、土のカテゴリーに入る体の部位、臓器は梅雨の影響を受けやい、梅雨に弱いと考えられています。

この中には、胃が入っていますね。
 
胃の状態が悪いと口唇がただれたり、口のまわりにできものが出たりもします。
 
あとは、脾。

脾というのは、脾臓であったり、膵臓を表します。
 
そこにも悪影響がいきやすいという事です。

脾臓は、リンパ球の一部を生成したり、血小板を蓄えたりと、体の中の薬箱と言われているところですね。

膵臓は、膵液を出して食べ物の消化を助けている臓器です。

それらにも悪影響がいきやすいということです。
 
それに加え、

こちら、憂と書いてあります。
 



思と表現される場合もあります。
 
これは感情を表す部分ですね。

こういった梅雨の時期になると憂鬱になったり、思い悩みやすかったりだとか、色々とネガティブなことを考え込んでしまいがちになる。

思い悩むことによって胃が痛るといういうパターンもあります。

まとめると、

胃、脾臓、膵臓の機能を高める。

それから、思い悩んだりとかネガティブな感情が起こっているのを解消する。
 
そういった効果の期待できる足裏のポイントということになります。
 
それが、こちらのポイントになります。(ピンクで囲った部分)




ここが梅雨の時期にその影響を受けやすい方は硬くなっていたり、

押して痛かったりします。
 
それぞれの反射区を押してみて、硬い方、押して痛い方は、ゆっくりと押しほぐすようにしてゆるめてあげてください。
 
但し、食後1時間以内は押さないようにしましょう。

外出自粛期間で得た事

今月から衛生管理を徹底したうえでスクール業務を再開しました。

 

この何ヶ月かは、私にとってマイナスよりもプラスの要素が多かったように感じています。

 

家族と一緒に過ごせる時間が多かったですし、子供に家で勉強を教える機会もあり、これもいい経験になりました。

 

また、新たな挑戦として、定期的なYouTube動画投稿を始めました。

 

実はYouTube投稿自体は8年ほど前からやっていたのですが、短い間隔で定期的に投稿というのはこれまでした事がありませんでした。

 

私は元々文章を書くのが苦手でして、このブログを書くのも毎回苦労していました。

 

最近の記事では、

 

まずYouTubeで話す。→その内容を文字に起こす。

 

というスタイルでやっています。

 

この方が楽しくスムーズに作業が進む事に気付きました。

 

動画とブログを見比べていただくとお気づきになると思いますが、話し言葉と書き言葉というのは全く別物なんですね。

 

特に私の場合、日本語が至らない点もあると思いますが。。

 

さて、今回も同じ形式で文字に起こしました。

 

今回は特に文字起こしに苦労しました。。

 

さて、その今回は、生理不順、お腹の痛みでお悩みの方を五行説で分析していきたいと思います。


今回も実際のお客様の例を取り上げさせていただきました。

私がお客様へのリフレクソロジー施術を行うにあたっては、お客様がどのタイプにあたるのかをまず把握するようにしています。

把握する事で非常に施術がしやすいですし、施術後のお体の状態が良い方向にも行きやすからです。

先日の記事では、イライラしやすい、怒りの感情が沸き起こりやすいという方の性格面から五行でタイプを分けていました。

今回は、お体に出ている症状からタイプを探り当ててきたいと思います。

まず生理不順に関しては、木のカテゴリーに入る肝の機能が悪くなることによって起こります。

肝には血を貯めておく機能というのがありますが、血を貯めておく機能が悪くなると月経が異常になりやすいと多くの書物で記されています。

 

それ以外にご報告いただいている症状ですと、

右の脇腹が痛くなることがあるとおっしゃっていました。

この点に関しましても、東洋医学の書物を参考にすると

参照 「誰でもできる「中医学」流の自己診断」 


「木のタイプのチェック項目として、脇腹特に右上腹部が痛んだり重い感じがしませんか?」とあります。


「右上の脇腹が痛いとか重い感じがするのは、ずばり、そこにある肝臓が病気だというケースもありますが肝臓そのものに異常が無くても肝という経絡の気血の流れに障害があって筋が緊張し脇腹が痛かったり痙攣を起こすことがあります。」


という風に記されています

あともう一つ。

以前、お医者さんから胆嚢が悪いんじゃないかと指摘されたことがあるとの事。

検査の結果、胆嚢に異常は見られなかったということですが、一時、胆嚢に異変を感じた医師から指摘されたという事実。

この部分で言っても、木のタイプには胆(胆というのは胆嚢を表します。)が入っています。



・生理不順

 

・右脇腹の痛み

・医師からの胆嚢の指摘

以上の点から見てもやはり、この方は木のタイプに当たるのではないかと思われます。

それから、お腹の痛みです。

ご本人、時に胃痛と表現されることもありますが、お腹の痛みに関しては、この木剋土の関係。


簡単に言ったら、木が土を攻撃するような関連性からお腹が痛んでいるのではないかと推測されます。

 

土のカテゴリーの中には胃、脾が入っていますね。


木のカテゴリー内の怒の感情が高まっていくと、それが思の感情に悪影響を与えて思い悩む。

思い悩むと今度は胃が痛み出すという流れができてしまいます。

この流れを断ち切るための方法としては、この木と土の間にある火です。

 

ここを高めることが木、土それぞれの状態を良くすることにつながります。

リフレクソロジーの施術においては、直接この肝と胆に対応する反射区。

 

具体的には肝臓、胆嚢。

 

目。

それぞれに反射区がありますので、そこを直接刺激する方法。

 

もしくは、胃(土)の方に行ってしまってる場合には

胃、脾。

 

現代医学でいうと脾は膵臓にも捉えられたりします。

 

よって胃、膵臓の反射区。

 

 

場合によっては木と土の間にある火の心臓反射区、小腸反射区もポイントですね。

 

 

その時の状態を見極めながら、足裏にそれぞれ反応が出ている場合があるので、

今日はちょっと肝臓の反射区が硬くなってるな痛がるなという場合もあれば、

胃の反射区、膵臓の反射区が痛がるな硬くなってるなという場合もあります。

その時の状態によって施術を組み立てていく感じですね。

普段の生活の中でのお勧めは、木と土の間にある火のカテゴリーの中に喜、笑という感情があります。

 

やはり、こういった方というのは普段のお仕事のストレス等をご自身の好きなことで発散をさせる。

 

喜ぶ、笑う感情を高めることで、それぞれ不調が起きている部分をうまく間に入って改善させる。

 

喜ぶ、笑うにはその力がありますので、この感情を普段の生活の中で意識的に高めることがお勧めですね。

 

職場の苦手な上司の対処法

 

今回はいつもと違ったテイストです。
 
職場の苦手な上司の対処法をご紹介したいと思います。
 

 

実際のうちのお客様の例を取り上げさせて頂きました。

 

 
こういった精神的な問題というのは体のあらゆる不調につながります。

いくら体の不調を取り除いたところでその原因となっている精神的なストレス、問題を取り除かなければ永遠と同じ不調を繰り返すことになってしまいます。

こういった精神的な問題を、
 
東洋医学や漢方、風水、易学などの基盤ともなる五行理論(五行説)を使って解決していきたいと思います。

こちらが五行説の概要です。

 
五行説というのは世界の万物を、木、火、土、金、水の五つに分けた考え方です。

五つのグループそれぞれに、季節であったり、
方位であったり、
 
体の臓器や部位であったり、様々な要素が割り当てられています。

それから、
 
人間の感情もそれぞれ5つのグループの中に割り当てられています。

今回の方の例ですと、

上司の方に何かケチをつけられたり、指示をされた時に、

ついつい言い返してしまったりする癖があるらしいんですね。

普段からイライラしやすかったりだとか、怒りの感情がたまりやすいということをおっしゃっていました。

そうすると、この5つのグループにおいてこの方は、

木のタイプに当てはまると思わます。

木のタイプには、怒りの感情が含まれています。

怒りの感情が出た時に、

肝臓や目、筋肉などに疲れが出やすい特徴があります。

また、体が悲鳴をあげている時のサインとして爪に変異があらわれることもあります。

この木のタイプが

特に攻撃をされやすいのは、

金のタイプになります。

というのは、

この金というのは、斧などになって

木を切り倒すという相剋という関係が存在しています。

金のタイプの方が木のタイプの方を攻撃してしまう。

そういった関係性にあるんですね。

この金のタイプの方の場合は、ストレスが溜まった時沸き起こりやすいのは、悲しみ、悲観的な感情です。

 

金のタイプの方が、木のタイプの方を攻撃する時の精神的な状態としては、

人に対して嫉妬するような気持ちも含まれていると思われます。
 
自分が木のタイプの方と同じ年齢くらいの時と比べて、木のタイプの方の方が優れていたりだとか、

自分の頃はもっと辛い思いをしていたのにあの子はもっと楽をしていてずるいだとか、そういった悲観的な考えになってしまい、この嫉妬する気持ちから攻撃をしている可能性が高いんですね。  

ですので、考え方としては、こういった上司の方には、あの上司嫌だなという嫌悪感をただ抱くのではなく、

この上司は非常に悲観的な人間なのだと。

自分に対して嫉妬をしているのだと。

嫉妬されるということは、要するにこの上司よりも自分は優れているんだと捉えていいわけなんですね。
 
勿論、こういった事を口や態度に出すとまた問題になりますのであくまで心の中だけで留めておく必要はありますが、
 
攻撃を受けた時にできるだけ、このようにプラスに考えることが職場の苦手な上司の対処におすすめです。

ストレスでお腹が痛ければここを!


 

今日は腸のお話をしたいと思います。

 


 

皆さんも緊張している時、ストレスを感じている時にお腹が痛くなった経験はありませんか?

 


 

緊張してる時、ストレスを感じてる時に痛くなるのが、

 


 

心臓ではなく、肝臓でもなく、肺でもなく、

 


 

お腹が痛くなる。

 


 

その理由は、腸と脳が非常に密接な関係性を持っているからなのです。

 


 

情緒の安定に 大きな役割を果たしている幸せホルモンとも呼ばれるセロトニン

 


 

そのセロトニンの実に90%が生成されているのも腸なんですね。

 


 

残りの8%が血液内、2%が脳内で作られています。

 


 

ストレスを感じている時、お腹が痛い時に足裏のどこを揉んだら良いか。

 


 

もちろん、全体的に揉みほぐすのが一番ベストではあります。

 


 

しかし、あまり時間がない時などにピンポイントでほぐすとベストと思われるのは、やはり腸です。

 


 

それでは、腸の反射区を刺激してみましょう。

 

腸の反射区というのは土踏まずのやや下側。

 


 

土踏まずを上下半分に分けたうちの下半分にあります。


 


 

細かく言うと小腸の反射区。

 


 

その小腸の反射区の周りを大腸の反射区が走ってます。

 


 

ここ一帯を簡単に刺激する方法を今日はご紹介したいと思います。

 


 

手はこんな招き猫の形で行います。

 




 

この形で腸の反射区を刺激していきます。 

 


 

この時、皮膚を傷つけないようにクリームを塗ってください。

 


 

お家にあるスキンクリームなどでも構いません。

 


 

左足の場合は、左手で足の甲側を支えて、右手で刺激していきます。


 

若干体を前に倒すようにしながらすると力が入りやすいです。

 


 

だいたい10回ぐらいを目安に刺激してください。

 


 

足裏全体を刺激するとなるとちょっと時間がなかったりだとか、

 


 

億劫に感じてしまったりだとかしがちだと思いますが、

 


 

ここだけ。ストレスと非常に関連性の深い腸の反射区だけでしたら

 


 

あまり時間もとらないですし、手軽にできると思うので

 


 

ちょっと今、ストレスでお腹痛いなという時には、

 

是非ここを刺激してみてください。

 


 

右足も行っていきます。

右足の場合は手が逆になります。

右手で足の甲を支えてクリームをつけて、若干前に倒れるようにしながら左手で刺激していきます。

 


 

細かいやり方は動画でもご確認いただけます。照明失敗したかもしれません。。

https://youtu.be/e5oNTFLNGGs

鬱にリフレクソロジー

おはようございます。今澤です。 

非常事態宣言が解除されました。

久々に会社や学校に行かなければいけない。

それによって、ちょっと気分が憂鬱気味になっているという方、多いと思います。

別の例ですが、先日、ネット上の心無い誹謗中傷により心を痛めて命を絶ってしまった方もいました。

心の不調というのは

 

体の不調以上に大きな問題だと思います。


そういった心の病、心の不調を改善する為のリフレクソロジーを今回はご紹介したいと思います。

うつ状態になる原因の一つとして

セロトニンの不足が一つあげられます。

セロトニンというのは、

精神を安定させて、安らぎを与えてくれるホルモンです。

 

これが不足すると、
 
不安になりやすかったり、


イライラしたり、集中できなかったり、

 

夜眠れないかったり、疲れやすかったりといった
 
色々な不調が起きてしまいます。
 
ちなみに、セロトニンというのは脳の中の脳幹という場所にあります。

 

ピンク色の部分ですね。

脳幹の中には、自律神経を司る視床下部も含まれます。

当然、脳の中というのは外から触ることはできませんよね。

 

しかし、リフレクソロジーの反射区を通して触ることはできます。
 
母趾の付け根部分に脳幹の反射区はあります。

 

 

 
 

 

ここを人差し指の第1関節の側面でグリグリグリッと触ってみると、

 



うつ状態になってる人はたいてい、ここがコリコリしています。

 

ここを刺激することでセロトニンの分泌を促すことが可能だと考えられています。


ご自身の足を刺激する際には、先ほどの脳幹の反射区のところにクリーム(ご自宅にあるハンドクリームなどでも可)をつけた上で刺激していきます。

 

下から上に擦り上げるような感じですね。

 

リフレクソロジー反射区を通して、セロトニンがある脳幹を刺激する。


こういった形でセロトニンを増やすという方法にチャレンジしてみるのも面白いのではないでしょうか。

 

ちなみに、
 
セロトニンを増やす方法は他にも
 
食習慣、運動、日光浴などによってもあります。
 

そういった事と比べると、リフレクソロジーの反射区理論というのは非科学的な部分もありますし、本当に効くのかどうか意見が別れる部分もあると思います。

 

それでは仮に、反射区の理論など効かないものとしましょう。

 

それでも、こういった行為をする。

 

自分の心の状態を良くしていくのだというアクションを取ること自体が、

 

脳に良い影響を与えることは間違いないはずです。

 

何よりも、今回の方法は他のあらゆる事よりも手軽にすぐできてしまいます。


今、鬱だな。

 

ちょっと気持ちが沈んでるな。

 

何をしたらいいのかわからないな。

 

そんな時に是非これを、思い出してやってみてください!
 

詳しいやり方は、動画でもご確認いただけます。

https://youtu.be/_5TF1bcM28Q

リフレクソロジー最重要反射区

 

おはようございます。今澤です。
 
たしか、9年ほど前にもこのブログで書いてますが、ステップアップした内容で今日再び書きます。
 
腎臓、輸尿管、膀胱の反射区の刺激の仕方に関してです。
 
この腎臓、輸尿管、膀胱というのは、リフレクソロジーの中で最も重要視されています。
 
まず最初に腎臓反射区、輸尿管反射区、膀胱反射区から始め、最後にまたもう一度腎臓反射区、輸尿管反射区、膀胱反射区をやって終えるという形で施術をするリフレクソロジストも多いと思います。
 
なぜ重要視されているかというと、
 
腎体の中の毒素を体の外に排出するという腎臓の機能。
 
この機能を高めていくということがリフレクソロジーの中では重要視されているんですね。
 
腎臓、輸尿管、膀胱の反射区は左足、右足共に同じ場所にあります。


 
その中の輸尿管に関してですが、一般的に世に出回っている反射区表及び模型では、ちょっと母趾寄りに輸尿管が配置されていますが、うちでは独自の見解で一般的な反射区表よりも足裏の真ん中寄りにラインを取るようにしています。

 
今回は、自分の左足を使って練習する方法をご紹介したいと思います。
 
改めてのお話になりますが、
 
このブログでも、人にやるバージョンよりも自分にやるバージョンの方を圧倒的に多くご紹介していると思います。
 
リアルなレッスンと比べて色々と制約のあるネット上でのレッスンですから、人にやる前にまずは自分の足を使って、
 
受けている感覚を自分の足裏から感じ取るという段階を経てから
 
満を持して人にもやっていただけたらと思っています。
 
まずは自分の足で練習してみてください。


 

 

左手の親指を右手の人差し指でつかむような形をとります。

 

 

 
左手を足の甲に添えて腎臓反射区を刺激をしていきます。


 


 
できるだけは腕は曲げないようにできるだけまっすぐの方が力が入りやすいですのでこの時曲げてしまうと力が入りずらいです。
 
続いて、輸尿管反射区。


 
 

 

 

人差し指の第2関節の上の方をA、

真ん中をB

 

第2関節の掌寄りをCとして
 
A-B-Cと移動させながら刺激していきます。
 
最後、膀胱も刺激していきます。

 
普段トイレを我慢してることが多い方なんかはここがぷっくり膨れていたりだとか硬くなってなっていたりだとかします。
 
細かい部分は動画ver.にてご確認いただけます。

肩こりには足裏のここをほぐす。

 

おはようございます。今澤です。
 
今回はリフレクソロジーで肩こりをほぐしていきましょう。
 
リフレクソロジーにご興味があって、このブログに訪れてくださっている方にはある程度受け入れられる考え方かもしれません。
 
しかし、一般の多くの方はこう思うでしょう。
 
肩をほぐしたいのに足をほぐすってどういう事なのか!?

しかし、リフレクソロジーのテクニックにより、足のある部分をほぐせば、
 
肩もほぐすことができるんです!
 
こちらが肩の反射区です。


 
足裏は全身の鏡だと言われています。
 
つまり、こういう事です。



 
肩こりの中でも首寄りがこってたらこの辺り(ピンク色の部分)



 
腕寄りがこってたらこの辺り(ピンク色の部分)


 
をほぐせば良いのです。
 
今度はもっと立体的に見ていきましょう。
 
肩のコリを最も感じやすいのはこの辺りですよね。



 
足つぼに当てはめるならこの辺りという事になります。


 
今回はこの肩のコリを最も感じやすい部位と繋がっている足裏反射区をピンポイントでほぐしていきましょう。
 
人差し指の第1関節と第2関節の間で押します。



親指と中指、薬指で足を挟むようにして構えます。


そして、人差し指で押していきます。
 
この時、親指、人差し指は、このような動きをしています。
 


 




筋肉をしっかりととらえながら押し込むように刺激していきましょう。


安全な施術法 胃の反射区編

 

リフレクソロジーをお受けになるお客様のお悩みで多いのは、やはり足のむくみや疲労。
 
それから、足以外だと定番の肩こり腰痛などです。
 
それ以外で意外と多い印象なのは、
 
胃痛です。
 
胃痛にはストレス性のもの、食事によるものと、原因は様々ですが、胃の状態は足裏に如実にあらわれます。
 
疲れている筋肉をほぐすように、胃を手で直接ほぐすことはできません。
 
そこで、反射区をほぐしてあげることでつながっている胃を関節的にほぐす。
それがリフレクソロジーの理論です。

 

胃がお疲れの方は、胃の反射区を押しただけでかなり痛がります。

 

 
この時、力づくで押したのでは皮膚や筋繊維を痛めてしまいますから
安全に押すことが重要です。
 
その押し方を今日は簡潔にご紹介しようと思います。
 
尚、重度の胃痛は医療機関で診察をお受けください。
 
 
最もおすすめの方法は、親指の第一関節を使った押し方です。
 
反射区に当たる面を広くとることができ、弱い力でも効果的に深部まで圧が入りやすいです。


 
 
胃の反射区、そして、その下の膵臓、十二指腸の反射区まで押し流していきます。
 
 
この時の注意点は親指の爪が当たらないようにすることです。

 
しかし、中には指の関節がかたく、指をうまく曲げきれずにどうしても爪が当たってしまう方もいます。
 
そういった方は、別のやり方として、人差し指の第二関節を使った押し方をお勧めします。

当たる面が親指と比べて狭く、安定しにくいのがデメリットですがうまく押せると これでも十分とらえることができます。
 
是非、挑戦してみてください。
 
動画版では、実際に胃痛でお悩みのお客様の施術映像も付けました。

腰痛に効く反射区TOP5

 


今回は、反射区ランキング腰痛編をお届けします。
 
腰痛に効く反射区をランキング形式でまとめました。
 
まずはこちらをご覧ください。



「腰から右モモが痛かったのですが、こちらで施術していただいてからすっかり痛みが無くなりました。」

 


「腰の調子が良かった。以前だったら朝起きると腰が痛かったのですが全く痛みを感じる事がなく起きる事が出来ました。」

 

「腰痛が軽くなった。 」

 

これらは、過去に私やIma the thrapy school の卒業生の施術からいただいた声です。

 

腰痛でお悩みの方は今回の内容が腰痛改善のヒントになる可能性もあります。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

それでは腰痛に効く反射区を順番にご紹介していきたいと思います。

 

 

第5位 腎臓の反射区 

 腎臓は腰と近い場所に位置し腰痛との関連が多い臓器です。


 


 

第4位 膀胱の反射区

 

腎臓から繋がり、腎臓同様、腰痛との関連が多い器官です。

 


第3位 尾骨の反射区


長時間のデスクワークからの腰痛の方は特に効く反射区です。

 


第2位 腰椎の反射区

 


腰痛の方の大半はここが硬くなっています!

 

 


第1位 股関節(内側)の反射区



 

腰椎の反射区とセットで硬くなる方が多く、こちらの方がより痛がります。

くるぶしの内側、外側どちらも股関節の反射区ですが、腰痛の場合、内側の方が押すと痛い方が多いです。

 

 


 

 

このブログの読者様はご存知だと思いますが、反射区は点ではなく面です。

 

しかし今回は、手軽さ重視バージョンとして反射区の範囲内の1点をペンを使って押すというやり方を動画ではご紹介しています。


 

気になる方はこちらもご覧になってみてください。

反射区激痛ランキング-免疫力アップ編

 

おはようございます。今澤です。


今回は予告通り、

反射区激痛ランキング免疫力アップ編

をお届けしたいと思います。

 

免疫力が弱まっている時に押すと痛くなりやすい反射区をランキング形式でまとめました。


あなたの足はいかがですか?

 

今回は、棒もクリームもなくても簡単に確認できるようにと、指で反射区を押すバージョンでご紹介していきます。

 

 

それではさっそくいきましょう。

 

 

まずは、

 

第5位 扁桃腺の反射区

 前回のおさらいになりますが、扁桃腺は、ウィルスや細菌から体を守る免疫の役割を果たしています。


あぐらをかいた状態で自分の膝に片足を乗せ、反射区を押してみてください。両手人差し指の先で押します。

比較的痛みの出にくい反射区ですが、いつもより痛いなと感じる日はウィルスと戦っている時かもしれません。

 

 

第4位のど、気管、胸部リンパ腺の反射区一帯


気管は、のどから肺に繋がる細長い空気の通り道。そしてそこ周辺のリンパ腺をあらわす反射区です。

 

足の親指(母趾)と人差し指(示趾)の間をつかむように押していきましょう。痛いというよりも気持ち良いという感覚の人が多いと思います。

痛い方は、押して体を後ろに反らせる、押して体を反らせるという動きを繰り返してほぐしてみてください。

第3位 肺の反射区

私は禁煙11年目です。タバコは確実に肺の寿命を縮めますし人にも迷惑をかけます。絶対にやめましょう。

 

肺の反射区をターゲットに、矢印の方向に筋肉を広げるように押していきます。

体を前に倒すようにしながら押すのがコツです。

ヘビースモーカーや運動不足な方ほど痛がる傾向にあります。

 

第2位 上半身リンパ腺、下半身リンパ腺の反射区

上半身、下半身それぞれで細菌やウィルスの侵入をくい止める為の砦です。

 

両手をグーの形にして、主に人差し指と中指の関節を使って押し上げていく感じです。

痛い方は同時にゴリゴリ感もあると思います。あなたはいかがですか?

 

第1位 脾臓の反射区

脾臓は体の中に侵入してきた菌やウィルスを退治するリンパ球を生成している重要な臓器です。

両手親指を重ねて押していきましょう。せんべいを割る時の手の動きを思い出してみてください。

個人差がありますが、痛がる方はここ、過剰に痛がります。あなたはいかがですか?

 

以上のランキングはこれまでに見させていただいてきたお客様の足の反応と、私自身の足の感覚を思い起こしランキングしました。

 

勿論個人差はありますが、参考の1つにされてください。

 

今こそ免疫力UP!足裏、足甲のポイント公開

 

おはようございます。今澤です。
 
 
今回は免疫力をあげて、風邪やウィルスなどに負けない体を作る為の反射区をご紹介します。    
 
 
 過去にうちの足つぼ施術を受けたお客様からはこんな声がありました。

 
先生に施術していただいてから風邪をひかなくなった。
(以前は2ヶ月に1度頻度で風邪をひいていて一度ひいたら1週間以上完治しなかった。)」
 



「一番おどろいたのが、風邪をひいた時にちょっとムリをして来たのですが、整体の後ものすごく体が楽になりその後にすぐ風邪が治りました。整体は風邪も治すんだ!とびっくりしました。」
※風邪の時にムリをして受けるのは本当はダメです。
 
 
皆様にもこのような体験をしていただきたく、そのポイントとなる反射区をご紹介ししたいと思います。


さて、上の写真、足裏、足の甲それぞれのピンク色部分はどの器官、臓器の反射区にあたるでしょう?
 
このブログのヘビー読者さんはすぐにお分かりになるかもしれませんねひらめき電球
 
その中で、今回は覚えにくい器官、臓器と反射区を2つピックアップしてご紹介したいと思います。
 
 
まずは、こちらの反射区。
 
脾臓反射区です。

 
  マイナーな臓器だと思いますが、脾臓は体の中に侵入してきた菌やウィルスを退治するリンパ球を生成している重要な臓器です。
 
ツボ押し棒でセルフケアする場合は、ペンの持ち方で脾臓反射区を下から上に突き上げるように押しましょう。
 

力ずくで押すのではなく、筋肉の深い部分を感じながら押しましょう。

 

 

続いて、
親指(母趾)の付け根近くにある
扁桃腺反射区。

 
 扁桃腺は、ウィルスや細菌から体を守る免疫の役割を果たしています。

 

ここもツボ押し棒で1点ずつ押していきましょう。

足裏と比べて筋肉が薄いので、強く押しすぎないようご注意ください。

 

 

 
この2つを頭の片隅に入れておいてくださいね。次回記事につながります。
 
次回は、
 

反射区激痛ランキング免疫力アップ編
 

免疫力が弱まっている時に押すと痛くなりやすい反射区をランキング形式でご紹介します。
 
今回ピックアップしたどちらかが1位、どちらかが最下位になります。
 
予想してみてください。

ここを押せばストレス鎮静?コロナ、地震、雷と続いたストレスをこの反射区で!

 

おはようございます。今澤です。

神奈川県在住の私ですが、ここ最近はコロナに加えて夜中の地震、地震速報アラーム、雷、おまけに知事からの警告アラームによるメッセージ配信と、心臓バクバクな出来事が続きました。

そんな出来事とも関連させて、今回は精神的ストレスを軽減する為の反射区を3つご紹介しようと思います。

 


1.土踏まずの上方、人差し指(示趾)の下方に副腎の反射区があります。

 

腎臓の上にかぶさっているような形


副腎には、ホルモンを分泌してストレスを回復させる機能があります。

 

この副腎の反射区を、ツボ押し棒を使って押します。

人差し指と中指で棒をはさみ、棒の太い方を母指球につけます。

 

クリームをつけてから
下から上に突き上げるように押しましょう。

力ずくで押すのではなく、筋肉の深い部分を感じながら押すようにしましょう。

 

 

2.副腎反射区の右側には、心臓反射区があります。

東洋医学では、心臓は心として精神や理性の働きを調節するとされています。

 

副腎反射区と同じように押し込みましょう。

筋肉の深い部分を感じながら、やや母趾側に向けて押すのがポイントです。

 

続いて、四本の指で棒を握り、棒の太い方を親指に当てる握り方で

心臓反射区の範囲を押し滑らすように刺激します。

 

ちなみに、心臓の反射区があるのは左足のみです。

 

 

 

3.土ふまずの下方には小腸の反射区があります。


東洋医学において小腸も心のカテゴリに入ります。

また、腸は幸せホルモンであるセロトニンを発生させるとも言われています。

 

棒の太い方を先端にして、ペンの持ち方で小腸反射区の範囲を押し滑らすように刺激しましょう。

 
 

便秘、下痢、胃痛、胸焼け等消化器系のお悩みを助けるリフレクソロジー

 

今回は、便秘、下痢、胃痛、胸焼け等、消化器系のお悩みを助けるリフレクソロジーのご紹介です。
今回も対人バージョンです。
 
レシピはこちら。
 
◾️腎臓、輸尿管、膀胱反射区
毒素排出に欠かせないラインです。
人差し指第二関節で刺激します。

 

 
◾️反射区,
東洋医学では大腸との関わりが深いとされています
同じく人差し指第二関節で刺激します。

 

 
◾️胃反射区
精神面の影響も受けやすく、反射区のコリコリも感じやすいです。
親指第一関節で刺激します。
 
 
◾️大腸反射区 左足
左足の大腸反射区は大腸の後半部分をあらわします。
人差し指第二関節で刺激します。

 
 
◾️大腸反射区 右足
左足と異なります。大腸の前半部分を表します
人差し指第二関節で刺激します。

 
 
実際の施術の様子を動画にて公開しております。こちらもご確認ください。

眼精疲労のご家族に是非これを!

 

最近、必然的に家族へリフレクソロジーをする機会が多いのですが、便秘が悩みだった長男が劇的に改善していて、非常にやり甲斐を感じています。
 
ここ何回かセルフリフレクソロジーをご紹介してきましたが、ご家族と同居されている方は是非、ご家族にもリフレクソロジーされてみて下さい。
 
先日ご紹介しました眼精疲労改善リフレクソロジーの対人バージョンを今回はご紹介したいと思います。
 

復習ですが、

 
こちらが目の反射区です。


 
右目は左足に、左目は右足に反射区が存在します。
 
2通りのやり方をご紹介したいと思います。
 
 
【パターン1】
 
 
まずは左足から右手の親指、薬指でしっかり相手の足を固定し左手でも足の甲側からしっかり支えます。
 
人差し指の第二関節を使って

 
▼目の反射区を刺激していきます

 

 

 

 
【パターン2】
 
第一関節と第二関節の間を使って


 

手首を回転させながら刺激していきます


 
眼精疲労の度合いによってコリコリ音がしたりもします!
 
うまく回転刺激できない場合は、左手と右手親指をしっかり固定させて回転させると良いでしょう。
 
右足にも同様に行って下さいね。
 
▼動画でもご確認ください。

外出自粛で首、肩がこっているなら・・

 

外出自粛生活で凝りやすい部位

 
▼頚椎、首反射区
 
▼肩反射区
 
 
まずは頚椎反射区をツボ押し棒を転がしながら刺激します。
 
 
続いてツボ押し棒の太い方で首反射区を刺激します
 
 
今度はグーの構えで
 
 
肩反射区を刺激します
土を掘り起こすようなイメージで刺激してください。
人によってはゴリゴリしていますよ!
 
 
仕上げに人差し指でも刺激しましょう
 
 
首肩はこんな風に足裏に反映されています。
 
足裏のどこがコリコリしているかによって、首からのコリなのか肩関節、腕からのコリなのかをある程度推測することができますよ。
 
 
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今は特に?眼精疲労しているならここを!

 

リモートワーク、休日でも外出自粛と続くと、 家でスマホにパソコンにテレビにと、いつも以上に目を使う機会が多くなってしまいますよね。
 
そこで、今回は眼精疲労におすすめのセルフ足つぼのご紹介です。
 
眼精疲労にはこのポイントを刺激しましょう。
右目は左足に。 左目は右足に反射区が存在します。
 
ツボ押し棒の太い方を使って
 
指をしっかり支えながら刺激していきましょう。 
 
コリコリしていたら、目が疲れている証拠です。 確認してみてください。
 
続いて、指の側面も、棒を転がしながら刺激していきましょう。 
結構痛いと思います!
 
動画の方でもご確認下さい。

頭痛をツボ押し棒で改善

こんにちは。今澤です。

 
以前、西洋式リフレクソロジーによるセルフリフレ法をここでご紹介してきました。
 
今回からは、東洋式のセルフリフレ法をご紹介していこうかと思います。
 
西洋式と東洋式の違いは、細かく説明しだしたらキリがありませんが、
 
すごく単純にいってしまうと、
 
刺激が強いか弱いかの違いです。
 
東洋式は強い刺激を必要とするだけに一般の方は指を痛めやすいと思います。
 
そこで、ツボ押し棒を使った方法をご紹介していこうと思います。
 
ツボ押し棒は100円ショップに売っているようなもので十分です。
 
 
さて、今回は頭痛でお悩みの方におすすめのセルフリフレ法のご紹介です。
 
頭痛には一次性頭痛と二次性頭痛に分けられます。
 
【一次性頭痛】
基礎疾患のない頭痛
偏頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛など
 
【二次性頭痛】
何かしらの疾患が原因の頭痛
原因となる疾患 
くも膜下出血、脳梗塞、脳腫瘍、髄膜炎、三叉神経痛、甲状腺機能低下症など
 
ここでご紹介するのはあくまで、一次性頭痛の中の緊張型頭痛の方におすすめのセルフケア法です。
 
緊張型頭痛とは、長時間同じ姿勢による肩や首のコリが原因で起こる頭痛、精神的ストレス、睡眠不足、鬱などによって自律神経が乱れることによって起こる頭痛の事です。
 
激しい痛みを伴う頭痛、長期間続く頭痛などは生命の危険に関わる可能性もあります。そのような方は早急に病院での受診、検査をされて下さい。
 
 
緊張型頭痛でお悩みの方はこのポイントを刺激してみましょう。
 
▼摩擦で皮膚を傷つけないよう、マッサージクリームをぬってから行ってください。
スキンクリームなどでの代用も可です。

 
 
▼縦の方向にツボ押し棒で刺激をしていきます。場所によってコリコリ音がしたりします。
 
 
▼左手でしっかり足の親指(母趾)を支えることも重要です。

 
 
▼内側はやや難しいかもしれません。

 
▼ツボ押し棒のデコボコ部分を使って、三叉神経と小脳と脳幹の反射区も刺激していきます。

小脳、脳幹  三叉神経
 
▼棒を転がしながら刺激するのが良いでしょう。
 
棒の転がし方や、コリコリ音など、記事だけで伝わりきらない部分は動画でご確認下さい。

次男2歳への施術 「ねんね〜」

 

こんにちは。今澤です。

 

前回の長男6歳への施術に続き、今度は次男2歳への施術の模様です。

 

最初はくすぐったがっていましたが、

 

なんとか最後まで受けてくれました。

 

 

肩反射区あたりでの声が印象的でした。

 

肺反射区あたりであくびがでて、

 

股関節反射区あたりでは「ねんね〜」というセリフが。

 

最後は寝てしまいました。

 

乱闘騒ぎ!?長男6歳へのリフレクソロジー施術


先日に続き、リフレクソロジー動画を撮影しました。
 
今回は、小学校が休校中の長男6歳への施術です。
 
次男2歳もギャラリーとして参加。
 
次男は施術中、終始ある言葉を連呼しています。一体何と言っているのか・・
 
最後は長男、次男の軽い乱闘騒ぎにより途中中止になりました(笑)

動画撮影 息子乱入

こんにちは。今澤です。

皆様いかがお過ごしですか?

ご自宅で過ごすストレスを少しでも軽減していただけないかと思い、自宅で動画を撮影しました。

途中、息子2人が乱入しておりますがノーカットでお届けします。

 

特別無料公開

 

この度、リフレ教則DVDの一部を無料配信をすることを決定いたしました。

新型コロナウィルスの流行後もご予約下さった常連のお客様への施術、レッスンは消毒、衛生管理を徹底したうえで継続させていただいております。

しかしながら、この度の各自治体からの外出自粛要請などを受け、ご自宅でもリフレクソロジーの勉強およびセルフケアができるようにと販売中のリフレクソロジー教則DVDの一部を無料配信させていただくことにしました。

これまでに全国31都道府県からのご注文をいただいき、ご好評いただいているDVDです。

今のところ期間限定の配信を予定しています。


お役立ていただける方か一人でもいれば幸いです。

絶対禁煙を!

 

肺は、右肺と左肺で一対をなしています。
右肺は上葉、中葉、下葉と3つの部分に分かれているのに対し、
左肺は上葉と下葉しかなく、大きさも右肺よりも小さくなっています。
これは、心臓が左肺寄りにあるためです。
ちなみにこちらは、足裏にある肺の反射区。
右肺を表す右足の肺反射区の下には肝臓の反射区があります。
それに対して、左肺を表す左足の肺反射区には、心臓反射区の一部が重なるように配置されています。
こういった細かい部分の一致と発見も、リフレクソロジー理論の面白いところです。
肺から心臓へ、酸素を豊富に含んだ新鮮な血液が送り込まれ、二酸化炭素を含んだ血液は心臓から肺に送り込まれます。
互いの場所が近いだけでなく、機能的に見ても両者の連携は、生命を維持するうえで非常に重要であることは言うまでもありません。
肺が損傷すれば、心臓だけでなく、脳や肝臓、腎臓などの機能を損なう恐れもあります。
私はタバコをやめて今年で11年目になります。
 
副流煙で人に迷惑をかける、自分の体にも多大な迷惑をかける煙草なんて絶対に吸うべきではありません。
 
イタリア国立衛生研究所の状況報告書によれば、新型コロナウィルスの検査で陽性だった喫煙者は非喫煙者に比べ、重症化する患者が3割以上多かったそうです。

また、集中治療や人工呼吸器を必要とする喫煙者は、非喫煙者の2倍を超えているそうです。

喫煙者は命の危険を感じて、この機会に煙草を是非おやめください。



今だからこそお家でこれを!

 

前回ご紹介しましたアロマで足つぼ講座。

 

このご時世で家で過ごす方も多いと思いますから、お家でもお試しいただけるように、改めて詳しいやり方をここでもご紹介したいと思います。

 
アロマリフレを行うにあたりまして、
 
1.まずはビーカーを用意します。

全身トリートメントと違って、足メインのリフレクソロジーでしたら50mlの小さめのビーカーで十分です。
計量カップなどでも構いません。
 
 
2.ビーカーにキャリアオイルを10ml入れます。

 

キャリアオイルという名前は、精油成分を体内に運ぶもの(キャリア)という意味からです。
 
 
3.症状に合わせてエッセンシャルオイルを2滴入れます。

エッセンシャルという言葉には、エキス、という意味があります

よって、日本語では油とも呼ばれます。
 
アロマで!足つぼ講座では、私からのおすすめ精油ラベンダーを使用しました。
 
4.ガラス棒などで混ぜます。
5.手のひらに少しオイルを乗せます。

乗せすぎてこぼれないようご注意ください。
 
 
6.手のひらでオイルを温めるようにしながらなじませます。

 
7.自分の足裏、足の甲の両面にオイルつけていきます。
足を両手で包みこむようにしながらつけましょう。
 
 
8.Let's start!

アロマで足つぼ講座

 

毎月、カルチャーセンター2店舗にて開催させていただいている「ウクレレリフレクソロジー」
この講座に加えて今月から全3回という形で
「アロマで!足つぼ健康法」講座を開催させていただいています。
少ない人数ではありましたが先日、無事第一回目を終えました。
内容は、このブログでもご紹介させていただいているアロマリフレクソロジーのやり方をリアルに体験していただくことがメインです。
新型コロナウィルスの不安が広がるご時世、いつも以上にアロマとリフレの力による免疫力アップに意識が高まったように感じます。
講座の中でも説明させていただきましたが、講座名の
「足つぼ」
これは実は正式名称ではありません。
点である「つぼ」ではなく、面である「反射区」を刺激する健康法。
アメリカの医師ウィリアム・フィッツジェラルド氏が最初に理論化した療法であり、その正式名称はリフレクソロジーです。
しかしながら、日本においては「リフレクソロジー」と言って何のことかわかる人は限られています。
リフレクソロジーの名称を広めていくことが、私の仕事のひとつでもあると思っていますが、知らない方に無理に長い説明を加えて伝えるのはあまり効率的ではありません。
日本において、リフレクソロジーを一瞬で伝えられる言葉はやはり、「足つぼ」だと思っていますので、この言葉を講座名にいれさせていただきました。
以下、ここでは「リフレクソロジー」の名で文章を続けます。
リフレクソロジーというのは、ジャンル分けをするなら間接的健康法の部類に入ると思っています。
筋トレ、ストレッチなどでは鍛えたい、良くしたい部位を直接的に動かします。
それに対し、リフレクソロジーは鍛えたい、良くしたい部位を直接的に動かすのではなく、
繋がっているとされている他の部位を間接的に刺激します。
アロマに関しても直接的に効果を出すイメージは少ないかもしれません。
しかし、
肩がゴリゴリにこっている時に足裏の肩の反射区を触ると、同じくゴリゴリにこった状態になっていて、そこを刺激しほぐすと不思議なことに肩が楽になってしまう。
便秘で悩んでいる人が消化器系の反射区を刺激したら翌日驚くほど便通が良くなった。
こういった例はこれまでこのブログからも幾度もご紹介してきました。
直接的でないからこそ、
本当に効果あるの!?
と、疑いを持つ方も多いと思います。
直接的な療法よりも深い興味をもっていただきづらい側面もあるかもしれません。
今回の講座開催のような活動から、少しでも多くの方に、実際にアロマとリフレクソロジーに触れていただける機会を作っていけたらと思っています。
そして、少しでも多くの方にこの素晴らしさを知っていただけたら嬉しいです。

新型コロナウィルス完治の鍵

 

新型コロナウィルス感染者の中で、完治した人のほとんどは自分自身の免疫力によって完治しています。

治療薬がないのですから、完治させるには自分の免疫力に頼るしかないわけです。

一般的に免疫力というのは若い人の方が高く、年齢が高くなるほど弱まっていくもの。
しかし、だからといってあきらめてはいけません。

あなたは鍼治療を受けたことがありますか?

体に鍼を刺されることを怖がる方もいると思いますが、

鍼を刺すにはその理由があります。

皮膚や筋肉などに微小の傷をつけることで、傷を修復する為に細胞が活性化し免疫力が高まるのです。

この仕組みはリフレクソロジーでも共通しています。

バラエティー番組などで足裏刺激の痛みにもだえる芸能人の絵はお馴染みですが、リフレクソロジーによる足裏への刺激も痛みと共に皮膚や筋肉を微小に傷つけています。

それを修復するために細胞が活性化し、免疫力が高まっているのです。

以前の記事でも述べている通り、傷つける部位の範囲が広すぎると、その部位だけに免疫力が集中してしまい、他の部位への免疫力が弱まってしまうということもありますから、その加減も重要です。

足裏が体全身の中でのごく小さな範囲であり、全身へつながる反射区が存在する場所でもあるという点からも、リフレクソロジー施術は免疫力を高めるのに非常に有効な手段だといえるのではないでしょうか。

鍼やリフレクソロジーといった替医療とはまさに、通常医療に頼りきれない時、それを補う、もしくは代わりになる存在になりうるわけです。

前代未聞のハンドリフレクソロジー

 

手当てや愉気に関する記事を書きましたが、これらはアウトプット側ですね。
インプットという観点からすると、反射区ついて取りあげないわけにはいきません。
足裏同様、手の平にも全身につながる反射区というものが存在します。
それを刺激して健康を高めるのがハンドリフレクソロジー。
足裏と比べて普及率が低いことから、私の場合は少し変わった形でレッスンを行っています。
それが、2016年から講座をスタートしたウクレレリフレクソロジーです。
カルチャーセンター相模原駅ビル店およびヨークカルチャーセンター上永谷店での団体レッスン、それからIMA THE THERAPY SCHOOLの音楽セラピーコースとして個人レッスンも行っています。
新規の生徒様にこの絵をお見せすると皆さん興味津々です。
各反射区に刺激が加わりやすい奏法でのウクレレソロ演奏と、演奏の合間のハンドリフレクソロジーを行っています。
アウトプットにもインプットも、
手には無限の可能性が秘められています。


気!?

 

前回、手当てに関して書いた記事に反響がありましたので、続編を書きたいと思います。
調子の悪い体の部位に、文字通り手を当てるだけでそこの状態が良くなる。
これは、野口整体の愉気という操法とも通じるところがあります。
愉気という言葉の通り、手の平(掌)から気を流す操法です。
親が子供に手当てをするだけでなく、実際に整体法としても存在するんですね。
具体的には手を当てながら気を流していると!
「気」という言葉を使うと一瞬で引いてしまう方がたまにいますね。
ちなみに氣とも書きます。
何か宗教的な雰囲気を感じでしまうのか、
まあ正直いうと、私も以前はそんな印象を抱いていた一人でした。
そんな私が「気」というものの存在を認めざるをえなくなったのは、ある方からレイキのセッション受けたのがきっかけでした。
ハワイが好きの私がロミロミと共に知ったのがレイキ。
漢字にすると「霊気」
靈氣とも書きます。
漢字のイメージからしてちょっと怖そうなイメージを感じながらも、どんなものか一度セッションを受けてみたのです。
そこでの体験は今でも記憶に強く残っています。
手当ては手を当てますが、そのレイキセラピストは手を当てずにかざすだけ。
かざす手が私の背中にきたときでした。
「ドクン、ドクン」と。
はっきりと何かが背中から入っていく感覚があったのです。
一度目で確かめてみました。
私の背中に先生は一切手を触れていません。
勿論、何の機械も使っていません。
なのにドクンドクンと確かにくるのです。
これが気か! 
元気。気分。天気。気持ち。気を遣う。気が滅入る。気晴らし。
言葉ではよく耳にするが、
気ってこのことだったのか!
先述の通り、「気」と聞いて引いてしまう方もいるのは事実ですからそういった方の前ではあまり深く話しません。
しかし、
リフレクソロジーを通しても、アロマを通しても、気の操り方が大切なことだけはお伝えしておきます。


手当て

 

病気の手当てをする
怪我の手当てをする
日本人には聞き慣れた言葉ですよね。
「手当て」を辞書で引くと、
けがや病気の処置を施すこと。
とあります。
5歳の長男が咳で苦しんでいるというので、仕事から帰宅後すぐにこの手当てを施しました。
慢性的な症状には足裏反射区へのリフレクソロジー。
急性の症状には直接患部への手当て。
これが私のスタイルです。
喉、肺の周りに手当てをすると、
それまで苦しそうに咳を繰り返していた長男の症状がだいぶおさまりました。
医者から処方された咳止め薬より効果があったのではないでしょうか。
さて、どんな手当てをしたの?
と疑問にお思いかもしれませんが、
簡単です。
文字通り、手を当てただけです。
あなたも小さい頃、具合が悪いときに母親から手当てをされて良くなったことはありませんか?
手当ての威力はすごいんです。
ただ、
気が乱れた状態で手当てをやるとなかなかうまくいかないものです。
いかに気を乱さずに手当てをするか。
これは、リフレクソロジーの施術においても一緒ですね。


入院中の癒しをリフレとアロマで!

イギリスのとある病院では、ガン患者の精神的負担、身体的症状を軽減させる為、リフレクソロジーやアロマなどの補完代替医療を無料で提供しているそうです。

先日のスクール でのモニターレッスンでも、

 

施術後に体が軽くなった。

 

そして、心も軽くなったというモニターさんからの言葉が印象的でした。


長い入院生活を強いられている方は、心と体を少しでも軽くして欲しいのではないでしょうか。
イギリスのように、日本にもこのような病院制度が広まるといいですね。

 

悪性リンパ腫で闘病中の笠井アナのブログ を、時には涙しながら読んでいます。
笠井アナの場合は映画、ラジオなどで精神的負担を軽減させているようですね。

映画とラジオですから、五感の中の視覚聴覚を使って癒されているわけです。

先日の記事では、息子さんの手料理の卵焼きを食べる姿もアップされていました。
この場合は、味覚から癒されたのではないでしょうか。

残るは嗅覚触覚

医師の許可をいただけそうなら、入院中にアロマで嗅覚からの癒し、リフレクソロジーで触覚からの癒しなどいかがでしょうか?

リフレクソロジーの利点はベッドに寝たままでも足を出すだけで受けられる。

それから、簡単なテクニックなら誰でもやる側になれる事。

ご家族に足を揉んでもらうという体験は最高の癒しになると思いますよ。

 


朝起きた時の喉の痛み、咳、痰におすすめリフレ&アロマ

 

最近、朝起きた時に喉が痛い、痰がでる、声が出ない。

そんな方はいませんか?

乾燥激しいこの季節。一番の対処法は加湿器、マスクなどで睡眠中の乾燥を防ぐこと。

しかし、そんなことはこのブログからでなくとも多くの媒体から知ることができます。

このブログからは、それプラスαの情報をお届けしたいと思います。

朝起きた時に喉が痛い、痰がでる、声が出ない。

そんな時には足のどの反射区を刺激したら良いでしょう?

どのアロマを使ったら良いでしょう?

人は常に新しい情報を求めたがるものです。

流行りの商品からスポーツ、政治情勢などなど新しい情報が必須の分野もありますが、このブログのテーマであるリフレクソロジーやアロマに関してはどうでしょう?

反射区も精油も数は限られています。

反射区に関しては直接の指導でないと危険な反射区を除き、これまでにほとんどの反射区をこのブログ内でご紹介してきました。

精油に関しては、反射区の数とは比べものにならないほどまだまだ沢山の種類があります。

しかし、

専門家を除き、一般の方がアロマを覚えていく際には、

広く浅くよりも、

狭くても深くを絶対的におすすめします。

今回の例題に関して、適した精油はすぐに浮かびましたか?

このブログを以前から読んでいたのに浮かばなかったという方、

決して落胆することはありません。


脳は、1つの情報を繰り返しインプットしていく事で記憶が定着するものです。

以前このブログでご紹介した、喉が痛い、痰がでる、声が出ない。といった時におすすめの精油は、

サンダルウッドです。

サンダルウッドは、呼吸器に対する抗炎症作用により、のどの炎症を緩和する効能があるとされています。

◆サンダルウッド◆

科名:ビャクダン科

抽出部位:心材

主な成分:サンタロール、サンタレン、サンテノン

科名のビャクダンというのは、漢字で白檀と書きます。

線香の原料のひとつと書くとイメージしやすいでしょうか。

そう、あの香りです。

そして、対応反射区はこちらです。



ピンク:上顎、:下顎、:扁桃腺、:声帯、のど、気官)

反射区刺激の仕方は、 こちら  にまとめました。

高いのなんて買わなくていい

 

リフレクソロジー、足揉み店でよく見かけるのがグッズ販売。

力を使わずに強い刺激ができるツボ押し棒、それからツボ押しマット、

ツボ押しローラーなんてのもありますね。

具体的な商品名は出しませんが、ツボ押し棒で五千円、マットが1万円、ローラーにいたってはうん十万円!

そんな商品がネットでも出回っています。

私からひとつ言わせてください。

セルフケアグッズなんてこの程度ので十分です。



この写真、今からちょうど十年前に別ブログの方で掲載したものですが、その時もこの程度の棒をおすすめしていました。
それは、10年経った今でも変わりません。

この程度といったら失礼かもしれませんが、どれも100円ショップでも買える程度の棒です。
それで十分です。

サムウォーク(親指腹での刺激法)では刺激が足りないという方、

体重をかけて指で刺激する方法が難しいという方
 
楽に刺激したいという方
 
などには棒をおすすめしています。

 
私もたまに使っています。これで以前あったアレルギー体質が改善しました。
 
押し方には多少コツがいります。
 
自分のやり方が合っているか不安な方はご相談くださいね。

長渕剛は何故細菌に負けたか

 

 

昨年末、このニュースに驚いた方も多かったのではないでしょうか。

 


長渕剛「急性腎盂腎炎」で緊急入院

 


 

長渕剛さんといえば、過酷なトレーニングにより体を鍛えあげていることでも有名です。

 



病気などとは無縁なのが世間のイメージなのではないでしょうか。

その長渕さんが急性腎盂腎炎で緊急入院。驚かれた方も多かったのではないでしょうか。

腎臓の中の尿がたまる場所を腎盂といいます。

 

腎盂腎炎というのは、尿道の出口から侵入した細菌が尿路を通り腎盂に達することで起こります。


関連反射区

 





細菌というのは本来免疫力により退治されるものです。

あれだけ筋肉隆々の長渕さんのイメージからすると、さぞ免疫力が高く、ちょっとやそっとの細菌など簡単に退治してしまいそうです。

それが何故今回こんなことになったのか。

これには人一倍ストイックな長渕さんの性格、トレーニング方法も関連していたのではないかと思うのです。

トレーニングを行った後のというのは当然体は疲れます。

筋肉が損傷することもあるでしょう。

適度な疲れや損傷であれば免疫力によってすぐに回復するのですが、あまりにストイックに鍛えすぎると・・・

筋肉に疲労と損傷がたまる度合いが強ければ強いほど、免疫力は急速にそこを回復させようと一点集中で免疫力を高めます。

そうすると、そこに免疫力が集中していまっている分、他の部位への免疫力は弱まってしまうのです。

トレーニーの方で風邪をひきやすい方が多いのもこの為です。

一時的に弱まってしまっている部位の免疫力を高めるのにもリフレクソロジーは役立ちます。



ー簡単なセルフリフレ法のご紹介ー

まずは支える側の手
(左足の場合は右手)を足の甲側に軽くそえます。


{0FCCC7B5-0DB3-4E0E-81EF-BA79D3E5E7DD:01}



そして、




親指を立てる


{195CA5F8-3187-47A3-B11A-9851E15E8A9E:01}



親指を寝かせる



{D2B6523E-23E8-40A0-9BCD-2CA98477BCC9:01}


その二つの動きを繰り返しながら、


膀胱から


{746BD8BC-7439-47C5-815E-094747145975:01}



腎臓に向かって親指を歩かせていきます。








{471D047C-1041-4F15-8A80-0AA1E34F201E:01}

爪が当たらないように注意して行いましょう。



アロマリフレを行う場合は、以前腎臓との関連精油としてご紹介した

 

ジュニパーをリコメンドします。

 

科名 ヒノキ科、抽出部位 果実、製造法 水蒸気蒸留法


 


正月の今こそあれを!

新年明けましておめでとうごいます。

イマザセラピースクールの今澤です。

今年もこのブログ続けていきます。よろしくお願いいたします。

年末に「正月太りの可能性を読む」というタイトルの記事を書きましたが、

 

今まさに、お正月真っ只中。足裏から胃腸の調子は読めていますか?


私は、元旦より子供を連れて山梨の実家に帰っていました。



私が実家に帰る際には母親へリフレクソロジー施術を行うのを恒例にしています。

父親は受けるのが苦手のようで、そういった方に強要するのも良くないと思うので今のところは母親にのみです。


離れて暮らす家族にたまに会った際、何かしら力になれることをできないか。

 


それは、私がリフレクソロジーを習得する以前からずっと考えていたことでした。

リフレクソロジーによって自らの手で家族のケアができる。
このことは私がリフレクソロジーを習得して以来ずっと誇りに思えていることです。

スクールでリフレクソロジーを習得された方は、その習得内容を正月休みで家族が集まりやすいこの機会に、ぜひ披露されてみてはいかがでしょうか。

正月太りする可能性を読む

 

テーマ:
一年で最も太りやすい、体を壊しやすい時期、それこそが年末年始です。

 


 

暴飲暴食が一年で最も許されると思ってしまうのもこの時期ですよね。

 


 

体はいつもより動かさないのに、胃腸はいつもの数倍大忙し。

 


 

その時はなんとかなっても、後から大変ですよ。

 


 

今の胃腸の状態がどうなっているのか。

 


 

胃腸に直接触ることはできませんが、足裏にある反射区を通して読み取ることはできます。

 




 

写真のポイントを普段と、食べ過ぎた後とで触り比べてみてください。

 


 

食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れている場合、いつもより押して痛かったり、硬くなっていたりします。

 


これが足裏読み取りです。

足裏読み取り、うまくできるようになると体調管理に便利ですよ。

 




笠井アナ闘病中の悪性リンパ腫に関して

 

現在、悪性リンパ腫で闘病中の笠井アナ。

 

これまで芸能界などでも度々耳にしてきたこの「悪性リンパ腫」とは、一体どんなものなのでしょう。

ワイドショーなどでもここ最近よく説明されていますが、難しい言葉もでてきてイマイチ理解が難しい部分もあるのではないでしょうか。

そこで今回、悪性リンパ腫を私なりに可能な限り、わかりやすくお伝えしたいと思います。

ネットで「悪性リンパ腫」と調べてみると、

白血球中のリンパ球ががん化した悪性腫瘍とあります。

 


 

これだけだとあまりイメージが浮かびにくいと思いますので、例え話など取り入れながら説明していきたいと思います。


まずは、白血球に関して。

白血球とは、血液の成分のひとつです。

 


 



体内に侵入した病原菌をやっつける働きをもっているんですね。

その白血球の一種としてリンパ球というものがあります。

 


 

たとえの画像を作りました。

 




病原体などを、火事が起きた時のに。

 


 

白血球を、炎を消火する消防隊に例えました。

 


 

幾人もが協力し合って消防隊が成り立っているのと同じように、白血球もいくつもの細胞が協力しあって成り立っています。

 


 

リンパ球は、白血球の一隊員であると考えてみましょう。

 


 

その一隊員が暴走化して炎(病原体)を鎮火しようとせず、逆に炎に包まれた建物をさらに燃え上がらせる為、それに協力してくれそうな悪い仲間を増やしている。

 


リンパ球ががん化というのはいわばそのような状況です。

 


 

その状況を救おうとするのが今、笠井アナが受けている抗がん剤治療です。

 


 


 

リフレクソロジーにおいて関連する救済反射区を挙げるならば、


 胸部のリンパ腺  下半身のリンパ腺  上半身のリンパ線  扁桃腺

 


 


$リフレクソロジーを無料で学べるブログ

 


 

心臓、脾臓

 


 

施術の仕方はこちらにまとめました。

 

 


 


 

続いて、救済精油。

 


 

ティートゥリー

 


 

ラベンダー

 


 

ローズウッド

 


 

などが挙げられると思います。

 


モニターレッスンの巻

 

先日、上級コースのモニターレッスンが行われました。


当校では、プロを目指す方には講師とのマンツーマンレッスンの他に、一般の方へ実際に施術をするモニターレッスンというのを行っています。

今回施術をするのは先月から上級コースにレベルアップされたKさん。


そして、モニターを受けてくれたのはSさん(30代女性)です。

Sさんは、

最近、「足がつりやすい。」

「目が疲れやすい。」とのこと。

印象的だったのは、肝臓の反射区を痛がっていたことでした。

肝臓というのは東洋医学における五行理論において、「肝」のカテゴリーに含まれます。

 



 



同じ「肝」の中で関連する器官には眼、筋、爪なども含まれ、おっしゃっていた足の筋肉のつり(こむら返り)、目の疲れなどと一致します。

また、関連色である青色はSさんの顔色とも一致し、

関連味である酸っぱいものに関してもよく欲するとのこと。

教科書の「肝」のまとめページをお見せすると驚いていました。

ここまでわかりやすい例はこれまで稀でしたが、これによりリフレクソロジー施術において重視するべき反射区の組み立てが明確に行えることにつながったのではないでしょうか。

生徒さんの経験値が高まるだけでなく、Sさんのお身体の状態も良い方向lに傾くと良いですね。

 


不思議な一致


今日のピックアップアロマはこちら。

ローズマリー
科名:シソ科

抽出部位:葉

 主な成分:1,8シネオール、カンファー、ボルネオールなど

ハンガリーの王妃がこれをつけて若返ったというエピソードが有名ですね。

若がりのハーブと呼ばれ、肌荒れに良いとされています。

また、血行促進効果もあります。



〜ここからは、マニアックリフレクソロジーのご紹介です。〜
背骨を横から見ると、



このアーチ、何かと似ていると思いませんか?


そうです。



足裏のアーチとそっくり。

足裏の内側のラインは背骨を意味しますから、母趾(足の親指)あたりが首にあたるわけです。

同じ身体の中で、これほど似ている部位が存在すること自体不思議ですが、そこにつながりを発見したリフレクソロジーの祖ウィリアム・フィッツジェラルド医師は実に偉大ですね。

このつながりにより、前回記事の通り、卒業生石川さんのリフレクソロジー施術によって



「ずっと首が痛く上を向くことが出来なかったが、翌日から天上が見えるくらい上を向けるようになっていた。」

ということがが実現できたわけです。   

首反射区のセルフリフレ法はこちらの方で特別公開しています。
ご興味のある方だけご覧ください。




首は絶対にもんではいけない!

 

こんにちは。今澤です。

今回は、過去にうちのスクール卒業生がお客様に行った施術から、
施術後のお客様の声をふまえてリフレクソロジーの良さを語りたいと思います。




「ずっと首が痛く上を向くことが出来なかったが、翌日から天上が見えるくらい上を向けるようになっていた。」

卒業生の石川さんがお客様からいただいたご感想です。

上を向くことすらできなかった首の痛みが、リフレクソロジー施術により、

いわば足をちょっといじっただけで、

翌日には天井が見えるくらい上を向けるようになっていたのです。

上を向く。
つまり、首を後方へ倒す(伸展させる)には、僧帽筋、脊柱起立筋、頭板状筋、頚板状筋などの働きが関連しています。

上を向くことが出来なかった原因として、まずは単純にこれら筋肉の疲労が疑われます。
それに加え、椎間関節に炎症が起こって痛みがある。その痛みが出るが為に上を向くことが出来ないという可能性も。

一般的な整体、マッサージなどでは、このような状態を改善に導くにあたり、その患部を直接アジャストする、揉みほぐすなどの方法をとるのが一般的でしょう。

しかし、この方法には異論が数多く存在します。

例えば、医学博士で東京脳神経センター理事長の松井孝嘉医師。

  松井先生は、

「自分で首を揉むのを避けるのはもちろん、マッサージ器も首には使わないほうが無難です。ましてや、床屋や整体でマッサージを受けるときも、首のまわりはきっぱりと断ったほうがいい」

と断言しています。

なぜなら、
「首は身体全体の調子を左右する『自律神経』と密接に関係しているのです。外から力を加えられただけで全身に大きな影響を与えかねない、皆さんが思っているよりも、はるかに重要でデリケートな部位なのです」と。

この考えからも、首自体に直接触れずに足の反射区から首の問題を改善に導くリフレクソロジーがいかに安全かつ効果的かがお分かりいただけるのではないでしょうか。

このブログからも発信している通り、リフレクソロジーはその理論、方法の公開に制限がかかっているものではありませんし、誰もが手軽に学び習得しやすいものです。

これからもリフレクソロジーによって多くの身体の悩みがなくなっていくことを願っています。

 

 

 

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