「腰から右モモが痛かったのですが、こちらで施術していただいてからすっかり痛みが無くなりました。」
「腰の調子が良かった。以前だったら朝起きると腰が痛かったのですが全く痛みを感じる事がなく起きる事が出来ました。」
「腰痛が軽くなった。 」
これらは、過去に私やIma the thrapy school の卒業生の施術からいただいた声です。
腰痛でお悩みの方は今回の内容が腰痛改善のヒントになる可能性もあります。
ぜひ最後までご覧ください。
それでは腰痛に効く反射区を順番にご紹介していきたいと思います。
腎臓は腰と近い場所に位置し腰痛との関連が多い臓器です。
腎臓から繋がり、腎臓同様、腰痛との関連が多い器官です。
第3位 尾骨の反射区
長時間のデスクワークからの腰痛の方は特に効く反射区です。
第2位 腰椎の反射区
腰痛の方の大半はここが硬くなっています!
第1位 股関節(内側)の反射区
腰椎の反射区とセットで硬くなる方が多く、こちらの方がより痛がります。
くるぶしの内側、外側どちらも股関節の反射区ですが、腰痛の場合、内側の方が押すと痛い方が多いです。
このブログの読者様はご存知だと思いますが、反射区は点ではなく面です。
しかし今回は、手軽さ重視バージョンとして反射区の範囲内の1点をペンを使って押すというやり方を動画ではご紹介しています。