肩の反射区、肺の反射区

 

 

指の付け根のやや下、ピンク色にマークした箇所が肩の反射区になります。

肩の反射区の下、写真のピンクのエリアが肺の反射区となります。

肩の反射区、肺の反射区共に、左手で足を支えながら、左手を壁にして
右手人差し指を使って車のワイパーのような動きで刺激をしていきます。
(右足の場合)