西洋式リフレクソロジーのテクニック、サムウォークで
腎臓、輸尿管、膀胱の反射区を刺激してみましょう。
反射区の場所、大まかな捉え方としはこんな感じです。
実際の反射区は腎臓がもう少し小さくなってこんな感じです。(左足)
東洋式では、ココ↓を使って刺激をしていたのに対し、
西洋式では、ココ↓を使って刺激をします。
東洋式では、腎臓→輸尿管→膀胱の順番に上から下へと指をすべらせていったのに対し、
西洋式では、膀胱→輸尿管→腎臓の順番に下から上へと指をすべらせていきます。
何故、このようになるのでしょう?
それは、サムウォークの動きに深い関係があります。
詳しくは次回☆
・年老いた両親を自分の手で癒やしてあげたい。
・疲れた自分、家族、大切な人を自分の手で癒やしてあげたい。
それは、かつての私自身の願望でもありました。
リフレクソロジーの技術を手にした今ではそれが叶っています。
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