LINE、電話、ネット検索、You Tube、各種SNS、Kindle本と趣味の範囲でもこれだけスマホひとつで楽しめ、
仕事関連の事もスマホで済んでしまう。
私の場合でしたらホームページの編集アプリや、アクセス解析ツールのGoogleアナリティクス、Google広告、それからこのブログのアプリと、
全てスマホで済ませられてしまいます。
もちろん便利は便利で助かっていますが首に負担がかかるのが一番のネックですよね。
※意図的に首とネックをかけたわけではありません 笑
これ自体も首に負担をかけて読んで下さっているあなた、
ここをよく刺激してあげてください。
まずは頚椎反射区
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=241x10000:format=jpg/path/se476cc73de43367c/image/id44cc874141c73f4/version/1603844846/image.jpg)
左足の場合
右手親指と人差し指で母趾の付け根をつまむように持ち、
反射区に左手親指の第一関節当てて
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=260x10000:format=png/path/se476cc73de43367c/image/i368897f75bd62494/version/1603842740/image.png)
押し滑らせます。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=252x10000:format=jpg/path/se476cc73de43367c/image/i91a73d6de0d5517f/version/1603842872/image.jpg)
この時、支えになっているのはつまんでいる右手の親指、人差し指です。
メインは支えている側くらいの気持ちでしっかりと支えながら刺激するのが良い刺激を与えるコツです。
ちなみに下の写真のように支えになる指が刺激部分から離れていては感触が全く変わってしまいます。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=243x10000:format=jpg/path/se476cc73de43367c/image/if5584d22b10c319f/version/1603844740/image.jpg)
続いて、首反射区です。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=215x10000:format=png/path/se476cc73de43367c/image/iccc9e28588b70a9b/version/1603937194/image.png)
左足の場合
今度は支える側の手が逆になります。
左手親指と人差し指で母趾をつまむように持ち、
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=271x10000:format=jpg/path/se476cc73de43367c/image/id39a667e8e073e17/version/1603936996/image.jpg)
首反射区を矢印の方向へ刺激していきます。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=267x10000:format=jpg/path/se476cc73de43367c/image/i71f95f3fbba30e58/version/1603937619/image.jpg)
右手親指を足の側面に添えて支えながら人差し指の第二関節を回転させながら刺激してましょう。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=275x10000:format=jpg/path/se476cc73de43367c/image/i4fc483310cc1ccd2/version/1603937752/image.jpg)
指を痛めるのを防ぐ為、ご自宅にあるもので良いのでスキンケアクリームなどのクリームをつけて行うと良いでしょう。
もしくはお風呂の時に石鹸、ボディーソープなどをつけながらでも!