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足もみがコミュニケーションを生む

「練習台の夫も嬉しそうだし、たまに帰ってくる

子供たちに施術しながらコミュニケーションが

取れるのも楽しいのです」

 

これは、リフレ塾の卒業生が

ブログに書いていた内容です。

私も毎日ではありませんが、夜寝る前に

妻と息子2人の足を揉む

 

これがとても良いコミュニケーションに

なっています

 

親とのコミュニケーションにも

とても役立っていて

 

この技術を得る前は、

たまに実家に帰った時に

 

何か手助けになる事をしたいと

炊事洗濯などを手伝おうとする

 

でも、空回りして

逆に邪魔をしてしまう

 

そんな事がよくあったのですが

 

足もみを習得してからは

足もみ施術を親にするのが

 

最大の手助けと、コミュニケーションの

大きな機会になりました

 

面と向かって話すのは照れ臭くても

足を揉みながらなら

 

自然にコミュニケーションを取れるんですね

 

会話が途切れたとして

足は揉み続けていたら場が持ちます

 

そして何より

とても喜んでもらえます

 

親が足もみを受け入れてくれたポイントとして

本などで簡単に学んだものでなく

 

スクールできちんと習った技術であった事も

安心して受けてくれる要素として

大きかったのではないかと思っています

 

それだけでも高い学費を払った甲斐があったと

思いました

 

私の場合はその後、仕事にもなっています

 

足もみ技術を既に習得している方

 

是非、ご家族やご友人へのコミュニケーションにも

お役立てください