問題6.


 

(股関節)は体に大小、沢山ある関節の中でも最も大きな関節ではありますが、(上半身)の重みを支え、(下半身)からの衝撃に耐え、常に負担がかかり易い部分です。



今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】の September 17, 2011
股関節

文中からの出題でした。

あなたも股関節に負担かけ過ぎていませんか?

股関節の状態を簡単にチェックするには、足にある股関節の反射区の状態を目安にすると便利です。


問題7.


 

外くるぶしの周りは股関節の( 外側 )に関連、内くるぶしの周りは股関節の( 内側 )に関連していると考えられています。




今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】の September 18, 2011股関節2 文中からの出題でした。


リフレクソロジーの反射区の中には、「あれ?」と疑問に思うものもたまにあると思います。でも、突き詰めていくと「なるほど!」と納得できる事が多く、これもリフレクソロジーの面白さのひとつになっているのではないでしょうか。


問題8.

 

 

西洋では痛みを伴う事は(ストレス)と考える風潮が高く、治療よりも(リラクゼーション)寄りのやり方となっています。


今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】のJuly 24, 2011
リフレクソロジーの種類

文中からの出題でした。

文中にもあります通り、東洋式では逆にリラクゼーションより治療寄りのやり方となっています。と紹介していますが、日本では法律上リフレクソロジーを治療として行う事は禁じられています。
しかしながら、リフレクソロジーの理論を考えると実際のところは、施術者が治療をしているというよりもリフレクソロジーによってお客さんの自然治癒力を高めるきっかけ作りをし、お客さん自身が自分の自然治癒力で自分の体を治療しているという風に考える事ができるのではないでしょうか。

ビジネス面でのリラクゼーションと治療の違いはこちらの記事でも書いていますのでご参照ください。

台湾式リフレクソロジー


問題9.


 

大脳は脳全体の(8割)を占めていて、(直感)や(創造力)などを担う右脳、(論理的)な能力を担う左脳に分かれています。

今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】のAugust 06, 2011
頭部文中からの出題でした。

 

神経が交差する首から上は反射区が左右逆になります。
という事は右脳、左脳それぞれの反射区があるのはどちらの足になるでしょう?
この辺もうっかりしないようにご注意くださいね。


問題10.

 

 

頭の反射区は足の親指【第一趾】の(付け根)から(指先)にむけて親指をすべらせるように押すのがポイントです。

人差し指を()にして、その()に向かって親指で力を加えるようにするとより効果的に力が加わります。

今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】のAugust 07, 2011
頭痛、不眠症でお悩みの方に


文中からの出題でした。

これは東洋式ベースのリフレクソロジーテクニックですが、私の場合、実際の施術ではこれに西洋式のテクニックも加えて行う事もあります。

今、西洋式のリフレクソロジーを行っている方も覚えておくと便利だと思いますよ!