小腸 反射区 セルフリフレ

小腸反射区への刺激をご紹介します。

まずは下の絵で小腸の位置を確認しましょう。

胃と大腸の間にあり、消化や栄養素の吸収を行う器官です。

そして、ここが小腸の反射区(ピンク部分)


ここは横方向に

親指歩き(サムウォーク)
をして刺激していきましょう。


右から左、左から右両方向行います。

 
 
 
注意
 
・熱がある方

 

・アルコール飲酒後の方

・妊娠中の方(妊娠4か月以前の方)

・高血圧の方

・骨粗しょう症の方

・重度の病気療養中の方



などはリフレクソロジーをお避けください。