体の土台の土台


 

弊校のレッスンでは、リフレクソロジーの理論だけでなく、整体のテクニックなども時折お教えしています。
 
今日は、それに少し関連したお話です。
 
「体全身を整える為には、体の土台である骨盤を整えましょう。」
 
色々な整体院を探している方の中では、よく聞くフレーズかもしれません。
 
確かに骨盤は体の土台。しかし、その土台を、さらにその下で支えている土台も存在します。
 
それはどこでしょう?
 
まず、骨盤を下に辿っていくと、両足に大腿骨という太い骨があります。
 
膝のお皿を経て、その下には脛骨腓骨という2本の骨があります。
 
そして、
 
その脛骨、腓骨の真下でバランスを取りながら支えている骨が足の距骨という骨。

あまり聞かない骨の名前ですよね。
 
体の土台といわれている骨盤を、そのさらに下で支えるのはいわずと知れた足。
その足には両足合わせて56個の骨が存在するわけですが、その中でもこの距骨という骨は、その上の全身のバランスを支えるうえで非常に重要な役割を担っています。
 
骨盤の歪みを整えたところで、この骨が歪んだままでは骨盤もまたすぐ元通り歪んだ状態に戻ってしまいます。
骨盤だけでなく、その上の背骨の歪み、それから、足とは最も離れた脳にまで悪影響が及ぶ事さえあります。
 
体の土台の土台
 
距骨は、土台の中にあって非常に重要な役割を果たしている骨と覚えておきましょう。
 
私の施術においても、ここの調整は常に慎重に行っています。

 
あなたの距骨は大丈夫ですか?
 
この骨の歪みは簡単な方法でご自身でも確認する事ができますよ。
 
足の外側のくるぶしと、内側のくるぶし。
 
両方の大きさを比べてみて下さい。
 
ほぼ同じ大きさであれば良いのですが、どちらかが大きいのであればあなたの土台も歪んでいるかもしれませんよ。